午後5時11分 開議
◯議長(宍戸治重君) ただいまから平成28年度決算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、白鳥 孝委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。よろしくお願いします。
◯年長委員(白鳥 孝君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
決算審査特別委員長互選について。これより決算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることと決定いたしました。
休憩いたします。
午後5時12分 休憩
午後5時13分 再開
◯年長委員(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法について、赤松委員において指名することといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、赤松委員において指名することと決定いたしました。
◯委員(赤松大一君) 石井良司委員を委員長に指名させていただきたいと思います。
◯年長委員(白鳥 孝君) お諮りいたします。ただいま指名されました石井良司委員を決算審査特別委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました石井委員が決算審査特別委員長に当選されました。
この際、委員長就任の御挨拶をお願いしたいと思います。
委員長を交代いたします。
◯委員長(石井良司君) ただいま皆様の快諾によりまして、無事、決算委員会の委員長に就任することができました。ありがとうございました。28年度の決算を見ますと、やはり民生費がだんだんふえてきている、そういう途上にあると思います。そうした中で、中央防災公園・元気創造プラザが完成し、ことしの4月1日からオープンしました。また、私立の認可保育園が3園スタートするなど、そういう部分では総務費が減になった反面、民生費が増加したということになっております。そうした中で、皆さんにおきましては、しっかりと今後の三鷹市を考えながら決算審査をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、着座して議事を進行したいと思います。
それでは、引き続きまして決算審査特別委員会副委員長互選について。これより決算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法につきましては、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選という声がございました。
お諮りいたします。互選の方法につきましては、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定によりまして、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩いたします。
午後5時16分 休憩
午後5時16分 再開
◯委員長(石井良司君) 再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法につきましては、石原委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
はい。お願いします。
◯委員(石原 恒君) 平成28年度決算審査特別委員会の副委員長に赤松大一委員を推薦いたします。よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井良司君) お諮りいたします。ただいま指名されました赤松委員を決算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました赤松委員が決算審査特別副委員長に当選されました。
この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(赤松大一君) ただいま副委員長の御指名いただきまして、ありがとうございました。しっかりとまた委員長を支えながら、また委員の皆様の御協力をいただきながら、しっかりとまた円滑な審査できるように、副委員長として全力で取り組んでいきますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◯委員長(石井良司君) ありがとうございました。以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等につきまして、正副委員長と事務局と打ち合わせがございますので、しばらくの間、休憩いたします。
休憩します。
午後5時18分 休憩
午後6時05分 再開
◯委員長(石井良司君) 委員会を再開いたします。
初めに休憩をとりまして、審査要領等について確認したいと思います。
休憩します。
午後6時05分 休憩
午後6時15分 再開
◯委員長(石井良司君) それでは再開いたします。
ただいま休憩中に皆様方と内容についての確認をさせていただきました。そういうことで、一言私は言いますけれども、お手元に配付したとおりにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。ありがとうございます。
休憩します。
午後6時15分 休憩
午後6時16分 再開
◯委員長(石井良司君) 委員会を再開いたします。
次回の委員会の日程についてでございます。本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、9月14日木曜日、午前9時半に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたしたいと思います。文書にて改めて御通知いたします。よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようでございますので、本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでございました。またよろしくお願いいたします。
午後6時17分 散会