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午後２時25分 開議
◯議長（宍戸治重君） ただいまから、まちづくり環境委員会を開きます。
委員改選後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第２項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日の出席委員中、森 徹委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。よろしくお願いします。
◯年長委員（森 徹君） それでは、毎回のお仕事をさせていただきます。それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第２項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
まちづくり環境委員長互選について。これよりまちづくり環境委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
（「指名推選」と呼ぶ者あり）
指名推選とのことで、声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第５項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、赤松委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
御異議なしと認めます。よって、赤松委員において指名することにいたしました。
◯委員（赤松大一君） 土屋健一委員を推薦します。
◯年長委員（森 徹君） お諮りいたします。ただいま赤松委員から土屋委員をまちづくり環境委員長に指名されましたが、当選人と定めることに御異議ありませんでしょうか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました土屋委員がまちづくり環境委員長に当選されました。
この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代いたします。よろしくお願いします。
◯委員長（土屋健一君） ただいま選任されました土屋健一でございます。今まで２年間、委員長をさせていただき、引き続き委員長の職につかさせていただくことになります。まちづくり環境委員会は本当にジャンルの広いというか、もう道路から農地から商工振興から環境問題、もう本当に多岐に広がる、特に市民の方々の目に見えることが多うございまして、今では環境センターの土壌調査等を市民に報告している問題もありますし、その後の利活用問題、暫定利用問題、さらには空き家対策の問題とかコミュニティバスの問題、本当に三鷹の特徴、課題である狭隘道路問題、自転車問題と、本当に挙げれば切りがないほどなんですけれども、そういう課題を一つ一つ解決していくべき、この委員会でも取り組んでまいりたいと思います。市民の方々により住みよい環境の三鷹市にしていくために尽力してまいりますので、どうぞ皆様方、御協力をよろしくお願いします。
以上をもって、委員長の互選は終了いたしました。
続きまして、まちづくり環境副委員長互選について。これよりまちづくり環境副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
（「指名推選」と呼ぶ者あり）
ただいま指名推選という声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第５項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、加藤委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、加藤委員において指名することに決定いたしました。
◯委員（加藤浩司君） 副委員長に石原 恒委員をお願いいたします。
◯委員長（土屋健一君） お諮りいたします。ただいま加藤委員において指名されました石原 恒委員をまちづくり環境副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました石原 恒委員がまちづくり環境副委員長に当選されました。
この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長（石原 恒君） ただいままちづくり環境委員会副委員長の職を推薦いただきまして、御承認いただきましてありがとうございます。ただいま委員長のほうからもまちづくりについての課題が例示されましたけれども、そういった諸課題に向けて、我々一丸となって取り組まなきゃいけませんけれども、市側からのいろんな情報提供がありますけれども、しっかりとまず委員長、副委員長で見させてもらって、足りない書類はしっかりと要望していきたい、また委員長を支えていきたい、そのように思っています。また２年間ですけれども、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
◯委員長（土屋健一君） 以上をもって、副委員長の互選は終了いたしました。
これより、引き続きまして、三多摩上下水及び道路建設促進協議会への委員派遣について、本件を議題といたします。
本件については、先例平成３−１により、まちづくり環境委員会でその人選を行うこととなっております。
休憩いたします。
午後２時33分 休憩
午後２時37分 再開
◯委員長（土屋健一君） 委員会を再開いたします。
休憩中に御確認いたしましたように、三多摩上下水及び道路建設促進協議会への委員派遣について、第１委員会に私、土屋健一、第２委員会に石原 恒委員、第３委員会に白鳥 孝委員を派遣することに御異議ございませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
なお、東京たま広域資源循環組合議会議員については、先例昭和55−２により、まちづくり環境委員長の職にある者をもって充てることとなっております。引き続き私が本委員会の委員長を務めておりますので、本会議での選挙は行われませんので、あらかじめ御確認をお願いいたします。
それでは、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後２時38分 散会
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