午後5時29分 開議
◯議長(後藤貴光君) ただいまから平成29年度予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うこととなっております。本日出席委員中、森 徹委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(森 徹君) そういうことだそうですので、それでは三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩いたします。
午後5時32分 休憩
午後5時32分 再開
◯年長委員(森 徹君) 再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、粕谷委員さんにおいて指名することにいたしました。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、異議なしと認めます。よって、粕谷委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(粕谷 稔君) 委員長に加藤委員を推薦したいと思います。
◯年長委員(森 徹君) 今、粕谷委員から予算審査特別委員長には加藤委員さんと指名がありましたので、いかがいたしましょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました加藤委員さん、予算審査特別委員長に当選されました。おめでとうございます。それでは、委員長の就任の御挨拶、しっかりとお願いいたします。
委員長を交代いたします。よろしくお願いします。
◯委員長(加藤浩司君) 皆さん、ただいま指名をいただきました委員長の加藤でございます。平成29年度の予算について、皆さんとともに御審議いただくわけですけれども、委員それぞれがお持ちの課題が紫本から予算書に満載されていると思います。しっかりとした質問をしていただいて、来年度の予算にきちっと反映していただくように努めていきたいと思いますので、どうぞ御協力のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
休憩いたします。
午後5時34分 休憩
午後5時34分 再開
◯委員長(加藤浩司君) 委員会を再開いたします。
それでは、引き続きまして予算審査特別副委員長互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選または投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りをいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、谷口委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
よって、谷口委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(谷口敏也君) 粕谷委員を副委員長に推薦したいと思います。
◯委員長(加藤浩司君) お諮りいたします。ただいま谷口委員において指名されました粕谷委員を、予算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました粕谷委員が予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(粕谷 稔君) 皆さん、お疲れさまでございます。副委員長、大任を仰せつかりました。先ほど加藤委員長からもお話ございましたとおり、今議会のですね、メーンがやっぱりこの予算審査特別委員会だというふうに思いますので、皆様とともに緊張感を持って議論をですね、市側と交わせるような予算審査特別委員会にしてまいりたいと思いますので、皆様のお力添えを賜りまして、円滑に予算審査特別委員会が進みますように鋭意努力をさせていただきたいと思いますので、お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
◯委員長(加藤浩司君) 以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
午後5時37分 休憩
午後6時10分 再開
◯委員長(加藤浩司君) 委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって、審査要領等について確認いたしたいと思います。
休憩いたします。
午後6時11分 休憩
午後6時21分 再開
◯委員長(加藤浩司君) それでは、委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認をさせていただきます。
次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、3月10日金曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
ありがとうございます。それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
午後6時22分 散会