午後4時06分 開議
◯議長(後藤貴光君) ただいまから平成28年度予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、宍戸治重委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(宍戸治重君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りします。指名の方法については、高谷委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、高谷委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(高谷真一朗君) 委員長に伊東光則委員を推薦、御指名いたします。
◯年長委員(宍戸治重君) お諮りいたします。ただいま高谷委員において指名されました伊東委員を、予算審査特別委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました伊東委員が予算審査特別委員長に当選されました。この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(伊東光則君) 今、委員長ということで皆様に承認をいただきまして、本当にありがとうございます。予算委員会の中では、皆様の御協力でしっかりと予算を審査していきたいと思いますので、どうか御協力のほどよろしくお願いいたします。
休憩をいたします。
午後4時09分 休憩
午後4時10分 再開
◯委員長(伊東光則君) 委員会を再開いたします。
予算審査特別副委員長互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選の声をいただきました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、栗原委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、栗原委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(栗原健治君) 副委員長に粕谷 稔委員を推薦したいと思います。
◯委員長(伊東光則君) お諮りいたします。ただいま栗原委員において指名されました粕谷委員を、予算審査特別副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました粕谷委員が予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(粕谷 稔君) 皆様、御指名いただきまして副委員長を務めさせていただくことになりました。改選後、新人の議員の方も今回いらっしゃいますし、大事な第4次基本計画の1次改定の中での予算特別委員会になりますので、皆様方のお力添えを賜りまして、有意義で、かつ円滑な委員会の運営を心がけていきたいと思います。委員長を守らせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。では、皆様方のお力添え、またいただきますよう、よろしくお願いします。
◯委員長(伊東光則君) 以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをいたしますので、しばらく休憩といたします。
休憩いたします。
午後4時12分 休憩
午後4時31分 再開
◯委員長(伊東光則君) 委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって、審査要領等について確認したいと思います。
休憩いたします。
午後4時31分 休憩
午後4時42分 再開
◯委員長(伊東光則君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。
次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、3月11日金曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたしたいと思います。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。
午後4時43分 散会