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2016/12/14 平成28年調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会本文

                  午後1時28分 開議
◯委員長(宍戸治重君)  調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会を開きます。
 初めに休憩をとって、本日の流れを確認いたしたいと思います。
 休憩します。
                  午後1時28分 休憩



                  午後1時29分 再開
◯委員長(宍戸治重君)  委員会を再開いたします。
 本日の流れにつきましては、1、行政報告、2、議会閉会中継続審査申し出について、3、次回委員会の日程について、4、その他ということで進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしといたします。また確認をいたしました。
 市側が入室するまで休憩いたします。
                  午後1時30分 休憩



                  午後1時31分 再開
◯委員長(宍戸治重君)  委員会を再開いたします。


◯企画部長・行財政改革担当部長(土屋 宏君)  皆さん、こんにちは。本日、企画部からの行政報告をさせていただきます。
 まず初めに、私のほうから総括的なお話をさせていただければというふうに思います。初めに、小型航空機の墜落事故に関しましては、この間、調布飛行場諸課題検討協議会は開催されておりません。ただ、国土交通省の運輸安全委員会の動向の確認、あるいは東京都と地元3市の担当者レベルの意見交換等を実施しているところです。その中でも、事故機の原因究明や自家用機の分散移転などの東京都の対応について、継続して話し合いを行っているところです。しかしながら、現時点で運輸安全委員会からの事故調査報告書の公表がなされていないことから、新たな進捗を御報告するのには至っていないというのが現状でございます。
 次に、委員長から報告を求められた事項について、資料はございませんけれども、私のほうから2点ほど御説明をさせていただきます。
 1点目は、野川大沢調節池の再整備に伴う準備工事の説明会についてです。去る12月7日に大沢コミュニティ・センターにおきまして、東京都北多摩南部建設事務所及び施工事業者から、近隣の住民の皆様に対しまして工事概要等についての説明会が開催されました。当日の参加者は4名だったということです。参加者からは、工事に伴う樹木の伐採、あるいは既設の排水設備や地下貯水槽の撤去による影響、そして工事のスケジュール等について質問がございまして、東京都のほうからは、こういった工事の施工手法等についての説明がなされたということでございます。
 2点目は、武蔵野の森総合スポーツ施設の整備状況についてです。議会閉会中の11月に委員の皆様に情報提供いたしましたとおり、同スポーツ施設の竣工時期が平成29年1月から、3月に延期となりました。そのため、スポーツ施設の開設は平成29年度以降になるということです。本来であれば、本委員会で管理運営形態の素案等を御説明する時期に至っているというふうに考えるところなんですけども、東京都に確認したところ、いまだ検討途中ということであるため、現状では報告する資料を御用意するには至っていないということで御理解いただければと思います。
 そのため、本日は報告事項、お手元の行政報告資料にあるとおり、本委員会で定例的に御報告させていただいております調布飛行場の離着陸状況について、そして、味の素スタジアム輸送人員についてとなります。詳細につきまして、担当課長から御説明させていただきます。


◯企画経営課長(平山 寛君)  資料1、東京都調布飛行場の離着陸状況につきまして、御説明をさせていただきます。
 資料1、1ページをごらんください。調布飛行場の7月から9月の離着陸状況になります。まず7月ですけれども、上の段、2地点間輸送でございますが、744回で、前年同月に比べ9回の減、合計は下の欄でございますけれども、1,150回で、前年同月に比べ102回の減となっております。
 次のページ、8月分をごらんください。同じく2地点間輸送は845回、前年同月に比べ61回の減、合計は1,220回、前年同月に比べ296回の増となっています。
 3ページ、9月をごらんください。2地点間輸送が742回、前年同月に比べ49回の増、合計は1,058回、前年同月に比べ216回の減となっております。前年同期の7月から9月と比較をいたしますと、前年が3,450回、ことしが3,428回で、22回の減となっております。
 次に、資料2でございますが、味の素スタジアム輸送人員についてです。総括的にまとめております、7ページをごらんください。平成28年4月1日から11月30日までの利用実績の御報告になります。Jリーグのシーズンもこの11月30日までで終了しているというような形になってございます。こちら、一番右側の欄にございますとおり、この期間のシャトルバスの利用者は4万5,700人で、総入場者に対する平均乗車率は4.3%、昨年は4.4%ということでしたので、ほぼ同様の数値で推移をしているところでございます。
 私からは以上です。


◯委員長(宍戸治重君)  それでは、説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。


◯委員(粕谷 稔君)  済みません、じゃあ、味の素スタジアムのほうの輸送人員というか、入場者数の関係でちょっとお伺いをしたいと思うんですが、毎年8月にa−nation──エイベックスさんのイベントがありますけれども、今後、ラグビーのワールドカップとか、東京オリンピックも含めてなんですが、こうしたイベントとか、準備とかがふえていく中で、こうした大規模なイベント──毎回、これ5万5,000人ですかね、の動員で2日間ありますけれども、そういう部分の見通しがもしわかれば、教えていただきたいのが1つ。
 あと、ここ数年はこのa−nationがずっと定着しているとは思うんですが、以前、名前を出してしまうとAKB48とか、あとジャニーズの関係のコンサートとかがあったと思うんですが、今現状で、例えば数年前に観客のマナーが悪くてっていう某ロックミュージシャンのライブがあって、一説によると、出禁じゃないですけど、それ以降はそのアーティストはできないみたいなうわさをちょっと市民の方からも聞いたことがあるんですが、今現状、味の素スタジアムのほうで、このアーティストにはもう貸さないみたいな、そういったリストみたいな部分とかっていうのは、過去のこのイベント等も含めてあるのかどうか、ちょっとお伺いをしたいと思うんですが、その2点、ちょっとお願いします。


◯企画経営課長(平山 寛君)  まず、ラグビーワールドカップ等を見据えまして、入場者の見通しというところでございますが、年間を通してどのように推移するかというところの推計は伺っていないところです。特にラグビーワールドカップにつきましては、ことし親善試合等もございましたので、そういった試合の中で東京都のほうでも人の動線であるとか、交通アクセスの問題であるとか、そういったところにつきましては課題があるかどうかということで検証をするということで、調査を実施しているところでございます。
 あと、コンサートにつきましては、このアーティストについては利用できないといったような内容のことは、特に市のほうとして報告は受けていないところでございます。


◯委員(粕谷 稔君)  ありがとうございます。また、毎回バスの味の素スタジアムの利用者のほうで、パーセンテージが全体の総入場者数の4.3%、4.4%の推移の部分が高いか、低いのかは、また別途議論しなければいけないところかと思うんですが、今後、京王線のダイヤとか、人の流れとか、やっぱりかなり味の素スタジアムのほうでも、FC東京のカードにもよると思うんですけれども、かなり混むときには人がごった返しているような、飛田給駅からの動線の部分とか、非常にガードマンというか、交通整理の方とかも出ていただいたりもしているんですけども、それによって近隣の商店とか、かなり人がごった返しているときとかも見受けられたりとかしていますので、また引き続き、多くの方がこれから味の素スタジアムにという流れは着実にスポーツイベント等でもあるでしょうし、また、なっていただきたい部分も、もちろん市としてもおありでしょうから、その辺を東京都と、また鉄道会社等も含めて、速やかな人の流れっていう部分がこれからまた重要になってくるかなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 あと、また音楽イベントも、味の素スタジアムという経営の部分からは、やっぱり非常に大きな動員、収入等も踏まえて大事なイベントなのかなという気もしますので、またその辺のバランスとかも、市としても、もし可能であれば、可能な限り関与していただいて、味の素スタジアムがまたさらに盛り上っていくような──非常にバランス的には言っていることが矛盾している部分があるんですけれども、お願いをしたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。


◯委員(森  徹君)  それでは、この飛行目的の離着陸の件でお聞きしたいんですが、整備、試験がありますね。整備して、結局飛び立ってチェックすると思うんですが、この整備飛行、試験飛行って言うんでしょうか、これはどんなようなことなんでしょうか。どういうことをやっているのか、その場所はどの空域っていうんでしょうか。といいますのが、かなりこのごろ飛行がふえているんじゃないかっていう声がちょっと寄せられていまして、先ほど報告があるように、昨年ですか、事故以降、まだそういう状況っていうのは、ここに統計が出ている内容では認識しているんですが、ふえているんじゃないかっていうような声が出ていまして、改めてそういう点からちょっとお聞きしたいんです。まずこれが1点。
 それから、訓練場所との往復ってありますね。この訓練場所の空域っていうんでしょうか、これはどこで訓練されているのか。この2点をお願いします。


◯企画経営課長(平山 寛君)  両方とも空域というようなことの共通事項で、まずお答えさせていただきますと、申しわけありませんが、どの空域で訓練をしているのか、あるいは整備飛行、試験飛行をしているのかといったところは、把握していないところでございます。整備飛行、試験飛行につきましては、耐空証明の関係の審査にかかわる飛行ですとか、機体ごとにおおむね飛行時間、何百時間ごとにそういった整備ですとかというようなことが規定として定められているようでございますので、そういったことに基づいて実施されているというふうに認識しております。


◯委員(森  徹君)  わかりました。委員長、ぜひお願いします。この件の質問というのは私、初めてなんですが、訓練場所との往復って書いてありますから、当然そういう空域が示されているんだと思うんですね。そのことが現時点では掌握していないという点では、調布飛行場がこの三鷹の中にもあるわけですから、ぜひその資料を委員会のほうに出していただきたいと思います。ちょっとその辺、委員長さんのほうに要望しておきます。


◯委員長(宍戸治重君)  休憩します。
                  午後1時45分 休憩



                  午後1時47分 再開
◯委員長(宍戸治重君)  委員会を再開いたします。
 資料の請求について、次回委員会で資料を出していただくということで、皆さん、よろしいですね。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 そういうことで、それでは、役所の側もよろしくお願いします。


◯委員(森  徹君)  それでは、私の質問を終わります。


◯委員(伊沢けい子さん)  じゃあ、3点、質問したいと思います。1つは、前回の委員会で自家用機のことの報告がありました。それで、新聞でも確認しましたけれども、東京都の港湾局長が自家用機の再開については、調布市で7,000名を超える請願署名があって、それを受けて、一部再開は住民の理解を得られなかったということで、去年7月にあった事故の原因究明と再発防止策ができるまでは自粛すべきというコメントが朝日新聞のことしの9月のものに載っていました。ここでも同様の報告があったと思います。
 あれからちょっと3カ月ほどたちますけど、その後、この状況については変化がないのか、東京都のほうから報告なり、また文書など、あるいは説明など、三鷹市のほうにありましたでしょうか。


◯企画経営課長(平山 寛君)  東京都のほうから、その後、正式に文書ですとか、口頭なりでも報告というのはございませんでした。


◯委員(伊沢けい子さん)  一方で、自家用機のほうなんですけれども、前回の委員会でも話題になったかと思うんですけれども、ずっととまったままということで、そうすると、今度は自家用機に対するいろんな補償問題というのも出てくるかと思うんですね。そういうことに対して、東京都のほうからどういうふうに対応していくのかということについては、報告がありますでしょうか。


◯企画経営課長(平山 寛君)  同様に、この件についても報告等はございません。


◯委員(伊沢けい子さん)  そうすると、三鷹市としてはこのままの状況については何も東京都に対して意見なりということを言っていくっていうことはないっていうことでしょうか。


◯企画部長・行財政改革担当部長(土屋 宏君)  全く言わないということではなく、先ほど申し上げたとおり、一定の意見交換等は実施しております。ただ、まだこれはあくまでも事務レベルでの協議であって、東京都としてある程度の機関決定がなされたような形での公表できるものがないという状況が今ということです。
 その事務レベルの担当者の打ち合わせの中では、私どもも、この委員会からも御指摘いただいておりますとおり、事故原因の究明だとか、あるいは地元の方の御意向を大切にすること、一方で、自家用機の所有者の方に対しての配慮といったことも、総合的に含めて東京都で判断してほしい、検討してほしいということについては要望させていただいているところです。


◯委員(伊沢けい子さん)  確かに事故については、まだ原因究明の確かな報告というのはないんですよね。そういう状況の中で、この状況をやはり明らかにするっていうことが何よりも重要なことで、そのことなしに、それが第一であるということは確かに変わりがないと思いますので、安全が一番ですので、そこは引き続き原因究明というところに力を注いでいただきたいということは要望をしておきます。
 それから、次、2番目なんですけれども、この資料1で飛行目的別離着陸回数集計表というのがありまして、それで3カ月にわたる報告があるんですが、この表の一番下のところに、別表1から4に属さないものっていうところの欄があります。去年の事故の前の報告書を見ますと、ここのところに自家用機が幾ら飛んでいたかっていうのが何百という単位でずっと報告をされていたというふうに思います。じゃあ、今回、ここがゼロかといえば、そんなことはなくて、7月は8回となっています。8月が2回、9月も2回となっています。ゼロでないんですけど、これは自家用機っていうことではないと思うんですが、そうすると、ここに書いてある回数っていうのは何を指しているんでしょうか。


◯企画経営課長(平山 寛君)  こちらは、主に区分といたしまして、新たに飛行機が調布飛行場から別の空港に移動する、何か目的を問わず移動されるという空輸というものと、慣熟飛行というものが主な項目として挙げられているわけです。こうしたことから、自家用機に限らず、事業用機であっても、単に空港から移動すると、何らかの事情の移動目的で機体を移動させるといったような空輸というものが入っておりますので、そうした内容のものでカウントされたというふうに理解しております。


◯委員(伊沢けい子さん)  わかりました。最後に、前からちょっと私、質問しているんですけど、イレギュラー運航というのがありまして、全国の重大事故には至らないけれども、通常でなかった、イレギュラーというものを国土交通省で毎月まとめて、インターネット上で報告を行っています。誰でも見ることができるので、ちょっとまた検索してみたんですけど、あの委員会の後、また10月に、10月8日と10月13日の2日、2回にわたって、いわゆる定期便のイレギュラー運航というものがあって、1回飛び立ったんだけれども、いろんなふぐあいがあって調布飛行場に引き返してきたっていうのがあります。
 前回の委員会でも、ちょっとここで発言しましたけれども、ことしになって1月から、まだ10月までの報告しかないんですけど、その10カ月間の間に既に9回、調布飛行場でいわゆるイレギュラー運航というのがあります。国土交通省のイレギュラー運航っていうのを見ると、全国で月に大体十数回のようなレベルのものなんですね。それにしては、毎回とは言いませんけど、かなりの割合で調布飛行場でこのイレギュラー運航っていうのがあるので、やっぱりこれはどういうことが原因でそういう事態が起こっているのかっていうのは、やはり知りたいんですけれども、そこはどうなっていますでしょうか。


◯企画経営課長(平山 寛君)  委員御指摘のとおり、10月8日、10月13日と、イレギュラー運航ということで、国土交通省のホームページにも上がっているかと思います。これまでも、御指摘のとおりイレギュラー運航が散見される状況にございまして、内容につきましても、比較的似通った内容でイレギュラー運航の報告が上がっているということから、市といたしましても、この原因はどういうことなんでしょうかということで、安全対策の徹底のほうは、口頭でございますけれども申し伝えるとともに、この原因について共通のものが多いことについて、原因を教えてほしいということでお尋ねはしているんですけれども、明確にどういう原因によってこういうことが起きているといったような回答は得られていない状況でございます。


◯委員(伊沢けい子さん)  それは、じゃあ、飛行場のほうじゃなくて、東京都の本庁のほうのどなたにというか、どこに具体的に聞かれているんでしょうか。やっぱり分析っていいますか、というのは、引き返しているから事故になっていないわけですけれども、でも、やっぱり普通の状態じゃないわけで、何らかやっぱり原因があるんじゃないかと思いますし、事故につながらなければ、それは結構なことなんですけど、やっぱり未然にそういう危険性を摘むっていうことが必要ですので、こんな住宅地ですから、ここは明らかにすべきじゃないかという観点から聞いております。


◯企画経営課長(平山 寛君)  連絡をとっておりますのは、飛行場管理事務所のほうに連絡をとって申し伝えているところでございます。その返事がなかなか明らかなものがない。恐らく原因のところが明らかに決定的にならないゆえに御連絡がないというふうに理解はしているんですけれども、引き続き安全上の管理の徹底の観点から、飛行場管理事務所のほうに申し入れをして、明らかにしていただくようお願いをしたいというふうに思っております。


◯委員(伊沢けい子さん)  管理事務所は現場ということで、それは確かにそこで起きていることですから、当然第一義的に原因を究明できる場所だとは思いますけれども、一方で、やっぱり港湾局が全体の責任を持っていると思いますので、そちらのほうにも同時に申し入れなり、質問という形で、早く返答が得られるように質問していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。


◯企画経営課長(平山 寛君)  東京都のほうでも、いろいろ役割分担等があるかと思いますけれども、必要に応じてきちんと本庁のほうに直接申し伝えるというようなこともしてまいりたいと思います。


◯委員(伊沢けい子さん)  わかりました。ぜひよろしくお願いします。なるべく早くその理由も明らかにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(宍戸治重君)  次の方。よろしいですか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、以上で行政報告を終了いたします。
 休憩いたします。
                  午後2時00分 休憩



                  午後2時01分 再開
◯委員長(宍戸治重君)  委員会を再開いたします。
 次に、議会閉会中継続審査の申し出について、本件を議題といたします。
 調布飛行場周辺の利用及び安全について積極的な対策を講ずること、本件については引き続き調査を行っていくということで、議会閉会中の継続審査を申し出ることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に、次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
 次回委員会の日程については、次回定例会会期中とし、その間必要があれば正副委員長に御一任いただくことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 その他、何かございますか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 ないようです。
 それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
                  午後2時02分 散会