午後4時46分 開議
◯議長(後藤貴光君) ただいまから平成26年度決算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、嶋崎英治委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(嶋崎英治君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、私が委員長の職務を行います。
決算審査特別委員長互選について。これより決算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩いたします。
午後4時49分 休憩
午後4時50分 再開
◯年長委員(嶋崎英治君) 委員会を再開いたします。
それでは、お諮りいたします。指名の方法については、石原委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、石原委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(石原 恒君) 委員長に土屋健一委員を推薦いたします。
◯年長委員(嶋崎英治君) お諮りいたします。ただいま石原委員において指名されました土屋委員を、決算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、ただいま指名された土屋委員が決算審査特別委員長に当選されました。
この際、委員長就任の御挨拶をお願いします。委員長を交代いたします。
◯委員長(土屋健一君) ただいま御指名をされました土屋健一でございます。平成26年度の決算、しっかりと審議していくよう、皆様の御協力をもちまして、スムーズな運営ができますようお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。
休憩します。
午後4時51分 休憩
午後4時51分 再開
◯委員長(土屋健一君) 委員会を再開いたします。
それでは、引き続きまして決算審査特別副委員長互選について。これより決算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選との声がありました。指名推選にしたいと思います。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については渥美委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、渥美委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(渥美典尚君) 副委員長には寺井 均委員を推薦いたします。
◯委員長(土屋健一君) お諮りいたします。ただいま渥美委員において指名されました寺井委員を、決算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました寺井委員が決算審査特別副委員長に当選されました。
この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(寺井 均君) それでは、推薦いただきまして大変にありがとうございました。大切な平成26年度決算委員会でございますので、皆様のお力をいただき、委員長を補佐してしっかりと取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(土屋健一君) 以上で副委員長の御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
休憩します。
午後4時53分 休憩
午後5時31分 再開
◯委員長(土屋健一君) 委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって審査要領等について確認をしたいと思います。
休憩いたします。
午後5時31分 休憩
午後5時43分 再開
◯委員長(土屋健一君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。
次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、9月14日月曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知いたします。
そのほか、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後5時44分 散会