午後4時50分 開議
◯議長(白鳥 孝君) 平成25年度予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日の出席委員中、森 徹委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯年長委員(森 徹君) それでは、4年に一遍こういう役回りが回ってきますが、これから進めたいと思います。
三鷹市議会委員会条例の第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、私、委員長の職務を行います。
予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票とありますが、いずれにいたしますでしょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選にすることと決定いたしました。
それでは、休憩に入りたいと思います。休憩に入ります。
午後4時52分 休憩
午後4時53分 再開
◯年長委員(森 徹君) 委員会を再開いたします。
それでは、指名の方法については、赤松委員において指名することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは異議なしと認めます。よって、赤松委員において指名することを決定いたしました。
◯委員(赤松大一君) 伊藤俊明委員に委員長、推薦させていただきます。
◯年長委員(森 徹君) ただいま赤松委員において指名された伊藤委員、予算特別委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました伊藤委員が予算審査特別委員長に当選されました。この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代します。じゃあここで、よろしくお願いします。
◯委員長(伊藤俊明君) では、皆様、こんにちは。ただいま御推挙いただき、また御承認いただきましてありがとうございます。委員長という重責に身の引き締まる思いでございます。もとより浅学非才の身の上ではございますが、皆様の御協力のもと、また市民の貴重な税金であります平成25年度予算をしっかりと審査し、議会の権能を発揮してまいりたいと思いますので、重ねての御理解、御協力を心からお願いいたしまして御挨拶とさせていただきます。
それでは進行させていただきます。予算審査特別副委員長の互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行いたいと思います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選というお声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、土屋委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、土屋委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(土屋健一君) 緒方一郎委員にぜひ副委員長を推薦したいと思いますので、よろしくお願いします。
◯委員長(伊藤俊明君) お諮りいたします。ただいま土屋委員において指名されました緒方一郎委員を予算審査特別副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました緒方一郎委員が予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(緒方一郎君) 御推薦をいただきました緒方一郎でございます。大事な予算委員会でございますので、皆様と御一緒にしっかりと審議をさせていただきたいと思います。伊藤委員長を補佐して頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
◯委員長(伊藤俊明君) 以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
午後4時54分 休憩
午後5時17分 再開
◯委員長(伊藤俊明君) それでは委員会を再開いたします。
それでは初めに、休憩をとって、審査要領等について確認いたしたいと思います。
休憩いたします。
午後5時17分 休憩
午後5時36分 再開
◯委員長(伊藤俊明君) それでは委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認をいたします。
それでは、次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については3月12日火曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようでございますので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。ありがとうございました。
午後5時36分 散会