午前9時29分 開議
◯委員長(赤松大一さん) 議会運営委員会を開く。
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◯委員長(赤松大一さん) 初めに、休憩を取って本日の流れを確認する。
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◯委員長(赤松大一さん) 休憩する。
午前9時30分 休憩
午前9時31分 再開
◯委員長(赤松大一さん) 議会運営委員会を再開する。
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◯委員長(赤松大一さん) 本日の流れについては、付託事件1、陳情の審査について、2、陳情の取扱いについて、協議事項1、その他ということで進めることで異議はないか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
そのように確認する。
なお、議会運営委員会の委員会記録については、担当者による要点記録としているところであるが、陳情審査及び取扱いにおいてのみ、録音によることとし、発言に際しては、マイクを使用することで異議はないか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
そのように確認する。
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◯委員長(赤松大一さん) 休憩する。
午前9時31分 休憩
午前9時33分 再開
◯委員長(赤松大一さん) 委員会を再開いたします。
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◯委員長(赤松大一さん) 8陳情第10号 議会傍聴時における水分補給について、本件を議題といたします。
本日はお忙しいところおいでいただきまして、大変にありがとうございます。本日、御出席いただいたのは、皆さんから御提出していただいております陳情が、現在、議会運営委員会に付託されているということでございますが、これを審査するに当たりまして、その参考とするため、補足的に御説明をいただくためでございます。
それでは、まず初めに、議会運営委員の自己紹介をさせていただきます。
委員長の赤松でございます。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
◯副委員長(池田有也さん) 副委員長の池田です。よろしくお願いいたします。
◯委員(加藤こうじさん) 自民クラブの加藤です。よろしくお願いします。
◯委員(吉田まさとしさん) 同じく自民クラブの吉田です。よろしくお願いいたします。
◯委員(岩見大三さん) 立憲民主緑風会の岩見と申します。今日はよろしくお願いします。
◯委員(大倉あき子さん) 公明党の大倉です。よろしくお願いいたします。
◯委員(大城美幸さん) 日本共産党の大城です。よろしくお願いします。
◯議長(伊藤俊明さん) 議長を務めます伊藤です。どうぞよろしくお願いいたします。
◯副議長(粕谷 稔さん) 副議長を仰せつかっています粕谷です。よろしくお願いします。
◯委員長(赤松大一さん) 以上でございます。
それでは、次に、皆さんのほうから自己紹介をお願いいたします。
◯陳情者(古川 啓さん) 古川 啓と申します。
◯陳情者(白井務江さん) 白井務江です。
◯陳情者(高橋友子さん) 高橋友子です。よろしくお願いします。
◯委員長(赤松大一さん) どうもありがとうございました。これから補足説明をしていただくわけでございますが、その前に皆様に一言申し上げます。会議の記録を取る都合がございますので、発言のときは手を挙げていただきまして、私がお名前を呼んでからマイクを使って御発言をお願いいたします。
また、本日は委員会の審査の参考とするため、私どもがお聞きするという趣旨のものでありますので、皆さんから委員に対して質問することは御遠慮いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、個人情報に関する発言、公序良俗に反する発言、個人、団体への誹謗中傷や名誉を毀損する発言があった場合には、補足説明の途中であってもやめていただくことがございますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
それでは、本件につきまして補足説明をお願いいたします。
◯陳情者(古川 啓さん) 陳情を付託措置にしていただいてありがとうございます。まず、お礼を申し上げます。資料は、あらかじめ、ちょっと遅くなりましたが、配付していただいたので、それに従って見ていただければ大体いいのではないかなと思います。陳情書のほうが、「近年、夏の暑さは厳しくなっています」で始まっていますので、「近年、夏の暑さが厳しくなっている」というのを気象庁のほうの資料から取りました。
最初の1というものです。特に1990年以降、厳しくなっていますが、正偏差が多かったのが、西暦でいうと2023年、2024年、2025年、この3年です。だから、それはますます厳しくなっているし、今年もやっぱり暑くなっている。全体的に見れば、相当な率で上がっている。その上がり方も激しくなっているというのがこの図で分かると思って、気象庁さんからお借りしました。
2番目が、「熱中症で危険性が高まっています」というのが書いてあったので、熱中症については、これも見にくいですけれども、救急車で運ばれた数です。ただ、これを調べていったら、平成20年、平成21年は、5月、6月の数字がありませんでした。つまり、5月、6月はまだそういう対象外だったのです。平成22年から平成26年は6月、7月、8月、9月だから、5月はまだ夏ではなかったのでしょうか。平成27年辺りから5月、6月、7月、8月、9月というふうに緊急搬送人員の統計を取るようになっています。
だから、逆に言えば、平成27年辺りから熱中症について見なければならなくなってきたと。ですので、一番下のほう、これは字が小さいので大変申し訳なかったんですけれども、平成27年から令和5年の数でいうと、平成27年は約5万6,000件、令和5年は9万件。今は令和8年ですから、最近のでいうと、10万件を超えているということで、この数年間に熱中症による緊急搬送というのが2倍になっているというのは驚くべきというか、かなりなものだと思います。
それで、熱中症を予防するためにはどうしたらよいのってそこに書いてありますが、一番最後に、適切な水分補給を忘れないというのがあります。
3番目です。これは、厚労省と日本医師会が一緒になって作ったパンフレットから、ちょこちょこっと都合のいい──じゃないですね、適切なところを取ってきました。水分補給のコツということです。1年を通して水不足のサインに気をつけるということで、人間がどれぐらい水分が必要かそれから水分が不足しているサインとは、それから、水分補給を無理なく続けるコツというのが書いてあります。
下線が入っているのは、私が重要じゃないかなと思って書いたところです。小まめに飲むこと。一番最後に、スローガンとして、水分補給は早めに小まめにということで書いてあります。ここまでが、一応、陳情文に沿った資料の説明です。
最後に、三鷹市のほうを調べたら、三鷹市には自治基本条例というすばらしい条例があって、その中でここがいいなと思うところを幾つか挙げておきました。市民が市政の主権者であると、それから市議会は市民への情報提供を積極的に推進するとともに、市民に開かれた議会運営を努めなければならないというのがありました。
こういう意味からも、ぜひ市民が体調よく傍聴できるような──言わせていただければ、傍聴者だけじゃなく、議会の議場にいる議員さんや、それから市当局の方、職員の方も飲んではいけないらしいですが、これは陳情とは違いますけれども、私の意見としては、水分補給はあってもいいんじゃないかなと思います。
最後に、ティッピングポイントというのは僕が勉強したので、付け加えておきました。皆さん、御存じだと思いますけれども、今、世界的には後戻りできないところまで気候危機の段階が来ているので、このことは三鷹市政とも無関係ではないと思いますので、三鷹の市政を運営する上でも、緑の問題とか、省エネの問題とか、CO2の削減の問題とか、考えていただければなと思います。これは陳情の趣旨とは別の問題です。
以上です。
◯陳情者(高橋友子さん) いつもではないけど、たまに傍聴させていただきますけれども、傍聴席でお水を飲むことが禁止されていて、この気候変動で大変なあれで、私なんかは年を取っているから余計喉が渇くんですけれども、ぜひ傍聴席でも少し喉を潤わせていただけないかなと思って。
それと、傍聴席で見ていると、皆さんが並んでいらっしゃるところにも、お水の用意はできていないし、それから議長の右側も左側も、各部の部長さんたち、並んでいらっしゃる人たちも、水分の補給のペットボトル等がないので、この異常気温ですので、ぜひこの夏だけでも喉を潤すことができるようなことを許していただけないかなと思って、お願いしたんですけれども、本当に最近、気候変動で、テレビでもテロップで小まめに喉を潤してくださいと出てくる。それを見ていて、本当に大変だなと思いますので、それで、私も──普通生活していて、気候変動ってあまり耳にしないじゃないですか。ここのところ暑いから、まちでも、暑くて大変だよねということで、気候変動のことを三鷹市も、市民も学習して、これ勉強していかなきゃいけないなと思い、ぜひ三鷹市でも気候変動の学習ができるようなことがあるといいなと思って。
そして、市民がそのことにどう関わっていくかということも含めて、三鷹市民全員というか、みんなが注意してこの気候変動に立ち向かっていく。そして、よくなるようにしていかなきゃいけないなと思いますので、それも含めて、ぜひお水の補給をできるように御協力をお願いしたいなと思いますので、よろしくお願いします。
以上です。
◯陳情者(白井務江さん) ここの場所でも、今水分はいけないんでしょ。私は、いつもこの水筒を外出するときは持っています。今も飲みたいところです。自宅にいるときはこれ。こうしてもこぼれない、こうすれば飲める、これを枕元にも置いて、そういう日常生活を送っています。
それで、市からこんなのをいただきました。ここにも「小まめに水分補給をしましょう」と書いてある。ですから、この酷暑の中だけでも、市議会に来たときに、水を飲ませていただきたいというのは私の切実な願いです。今でも、ここには入っていますので、飲みたいところです。皆さんも同じだと思います。どうか協議をして、許していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◯委員長(赤松大一さん) 御説明ありがとうございました。
それでは、これより質疑に入りたいと思います。委員の皆様から質疑がございましたら、お願いいたします。
◯委員(大倉あき子さん) 本日は御説明、大変にありがとうございます。本当に皆様の健康を考えると、今回のことは非常に重要だなということを重く受け止めています。1つ確認ですけれども、この水分補給ということで、認めてほしいというのは、水のみということなのか、そういった制限は特になく、あらゆる水分というふうな認識でいいのか。今後、これを認めるということになっても、一定のルールとか、そういったものも必要になってくるのかなと考えるところですけれども、その辺のお考えをひとつ、確認をさせていただきたいと思います。
◯陳情者(古川 啓さん) 御質問の趣旨は、水じゃなくて、お茶とか、スポーツドリンクとか、そういうものも含めてとかですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
そういう趣旨だと思いますが、もちろんビールとかウイスキーはいけないと思いますけれども、そうでないものであれば、僕は広く水だけとかお茶だけに限らず、水分を補給するという意味で、その人に合ったものが必要だと思います。
ただ、議会、委員会のほうで、こういうふうにしてほしいということを決めることは、それはまたそちらの権限だと思います。全部何でも飲ませろとは言いませんけれども、少なくともビールとか、そういうものまで含んではいません。
◯委員(大倉あき子さん) ありがとうございます。アルコールは別だとは思うんですが、炭酸飲料とかはシュッと音がしたりとか、ひゅっと飛び出したりとか、そういったこともあるので、確認させていただきました。ありがとうございます。
◯委員(大城美幸さん) 今日は、わざわざありがとうございます。今、何度か、高橋さんからも、せめて夏の間だけでもというようなことで、この陳情書にも夏季のみでも結構ですとあります。議会は、3月、6月、9月、12月なので、そうすると、夏というのは6月、9月を夏に入れるのかなあというのがあるのと、夏のみというのを議会の開催時期で考えると、いつと考えているのかというのが1つ。
もう一つは、そうは言っても、先ほど古川さんの御説明の中で、2枚目、3の水分補給のコツ、厚労省と日本医師会のをチョイスして書いたというところに、真ん中辺りのまる2で、「水分が不足しているサインとは」というようなところで、気温が高くない時期にも注意が必要で、小まめな水分補給を心がけることが大切ですとあります。
そう考えると、陳情は夏のみでもとあるんですが、本来なら通年ということがいいのかなというふうにも思うんですが、正直な意見をお伺いしたいです。
◯陳情者(古川 啓さん) 正直なところは、通年だと思います。ただ、これ、陳情書を作ってから資料を作ったものですから、陳情書を作る段階では、気持ちの面で、せめて夏だけでもという気持ちが強かったわけです。いわゆる病気というか、熱中症になるのは夏のほうが多いですから。ただ、資料を作っていって、自分で作って、今、大城委員が読まれたところは私が線を引っ張ったところですけれども、感じたのは、体調ということで考えれば、別に気温が高い低いではなくて、水分補給は常に必要だというふうに書かれていました。
だから、また夏がいつからいつまでかというのも困りますよね。ですので、その辺は、陳情のときは、せめて夏だけでもという思いがここに入っています。ただ、科学的に言えば、通年、水分補給を可能にしていただきたい。その辺は、委員会の方々の良識と科学的な見地にお任せしたいと思います。
以上です。
◯委員(大城美幸さん) ありがとうございます。私もいろいろ調べました。今日、持ってこなかったんですが、救急搬送されている資料もございました。(2)で、この救急搬送されている中でも、室内で救急搬送されているのがとても多いという資料を私は見つけたんですね。
もちろん、節約してクーラーをつけない人が搬送されているのもありますが、クーラーをつけていても、水分補給が足りなくて搬送されているケースも多いということを調べてみて分かったので、今、白井さんに実際の現物を見せていただいて、小まめな水分補給ということは本当に重要だなというふうには思っています。
そうすると、例えば、認めなかった場合、自分たちで急な階段を下りて、外にある給水器で飲むとしたら、30分ごとにあれを下りるのかなあとか、どれくらいの頻度で、何人来るかによるけど、その人たちが入れ替わり立ち替わり行くのかなあとか、いろんなことを想像するんですが、小まめな水分補給という──小まめなというのは人それぞれかもしれないけど、白井さんとか、皆さんの場合は、何分ごとというのがあるでしょうか。
◯陳情者(古川 啓さん) ここにはなかったですけれども、パンフレットの中には、30分から1時間というのを小まめだというふうに書いてありました。
◯委員(大城美幸さん) 分かりました。ありがとうございます。
あとは、お三方は、まだこちらに、傍聴にも何度か来ていただいています。最近、傍聴に来られていない私の知り合いは、座骨神経痛になって、つえをつくようになって、あの階段が厳しいとおっしゃっている方です。そういう方が来た場合は、あの階段は相当きついから、30分から1時間ごとに、何度も上ったり下りたりするのが大変なのかなあと思いつつ、皆さんが来られるときに、つえをついている方とか、この間いらっしゃったんでしょうか、お伺いします。分かればで結構です。
(「つえをついていなくても、腰が痛い人とか」と呼ぶ者あり)
◯陳情者(古川 啓さん) 私、今腰が痛いんですけれども、それは別にして、あの階段、初めて議会に入ったときに、異様な感じを受けました。ぐるっと回っていて、確かに建物が古いからというのだと思いますけれども、身体障がい者の方とか、それから、そこまで行かなくても、足に障がいを持っていて、つえをついたりする方には事実上あの階段は上れないと思います。
ですので、そういう面からいえば、さっき言った市民に開かれた市政という点で、傍聴者を積極的に受け入れるにはふさわしくないなと私は思っています。
◯委員(大城美幸さん) ありがとうございます。最後ですが、体調保全のための水分持込みということで、今現物がある、白井さんのはこんなに小さい水筒ですが、本当にがぶがぶ飲むというわけではなく、喉を潤すとかいう感じで、その容器とか、ペットボトルとか、蓋のついた物を持ち込みたいということでしょうか。
◯陳情者(古川 啓さん) 原則的にはそういうイメージはイメージですが、それは議会のほうで、こうしたほうがいいとか、こうすべきではないかということは考えていただいて結構だと思います。ただ、一升瓶を持ってくるとか、そういうことはないですので、比較的イメージしているのは、ペットボトルですね、一番強いのは。
以上です。
◯委員長(赤松大一さん) ほかにございますか。
◯委員(加藤こうじさん) 本日はお越しいただきましてありがとうございます。お三人にお聞きしたいと思います。皆さんは、大体年に何回、議場での傍聴をされますか。
◯陳情者(古川 啓さん) 本会議は4回から5回だと思います。4回は来ます。
◯陳情者(白井務江さん) 私も3回から4回ぐらいは来ると思います。私は大腿骨の骨頭置換をしているから、身体障がい者です。23年も前に手術したから、今は身体障がい者にならないようですが。だから、あの階段は命がけみたいで上ったり下りたりしています、大げさに言いますと。今も腰が痛いです。
以上です。
◯陳情者(高橋友子さん) 私は二、三回です。ここのところ、ちょっと少ないです。仕事に行ったりしていたものだから。
◯委員(加藤こうじさん) ありがとうございます。傍聴の目的を具体的に教えていただけますか。お三方から。
(傍聴席から発言する者あり)
◯陳情者(古川 啓さん) 市政に対してどんな質問があって、どういう答えが市から伺えるかというのが目的です。
◯陳情者(高橋友子さん) 私は、議会で取り上げられた議事で、私たち市民にとってこれは大変だということとか、これはいいことだから決めてもらいたいとか、そういう議事によって傍聴させてもらっています。
◯陳情者(白井務江さん) 私も、古川 啓さん、高橋友子さんと同様です。それで、無理をしてでも、できるだけ参加しています。
◯委員(加藤こうじさん) 非常に熱心に市政に関わっていただくということで、これは改めて議会としてもお礼を申し上げたいというふうに思います。僕は、例えば特定の支援者がいて、その人の一般質問に対して市側がどういうふうに答えるのかなということにいろいろ興味を持たれてやる場合と、あとは、今お話があったとおり、三鷹市が提出した議案に対してどのような結末があるのかということに御興味をいただいているということに本当に感服をいたすところです。ありがとうございます。
三鷹市は、インターネット中継をされていることは御存じでしょうか。
◯陳情者(古川 啓さん) 知っています。
◯陳情者(高橋友子さん) 知ってるんですけど、私はそういうメカを持っていないものだから、まだガラケーなので、インターネットとかスマホとかで議会の様子を知ることができないので。そういう人も市民の中にはたくさんいると思うんです。ですので、直接傍聴して、そして知りたいなということで、傍聴させていただいています。
◯陳情者(白井務江さん) 私は、できるだけ時間がある限り、現場のほうが、感じが違うので、現場に来たいと思います。ですから、今でも水が飲みたいです。お願いします。
◯委員(加藤こうじさん) ありがとうございます。僕も現場というか現地にいないと、ネット中継だと臨場感が湧かないというか、そういうのがあるので、インターネットで見る方もいて、それはきちっと内容を把握されることとは思うんですけれども、自分が見たいところは実際、画面とは違うところだったりするので、インターネット中継のよしあしというところからすると、現場に来ていただくことというのは大切なんだろうというふうには思っております。
最後に、今ここって涼しいですか。
◯陳情者(古川 啓さん) 私は暑がりなんですけれども、この程度だったら、まあ、いいかなと。本音を言うと、もっと涼しいほうが好きなんですけども。
以上です。
◯陳情者(高橋友子さん) 私はこのくらいでいいと思います。あまり冷えると寒いというか、ちょうどいいなと思います。
◯陳情者(白井務江さん) 私はクーラーが苦手なものですから、よくニュースがありますよね、クーラーを倹約して死んでしまった、その部類に入りそうです。ちょっと寒いくらいです。
◯委員(加藤こうじさん) ありがとうございました。終わります。
◯委員長(赤松大一さん) それでは、以上で陳情者に対する質疑を終了いたします。
本当にどうもありがとうございました。
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◯委員長(赤松大一さん) 休憩いたします。
午前10時06分 休憩
午前10時09分 再開
◯委員長(赤松大一さん) それでは、委員会を再開いたします。
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◯委員長(赤松大一さん) 8陳情第10号 議会傍聴時における水分補給について、本件に係る現状等について事務局の説明を求めます。
◯事務局長(刀祢平秀輝さん) 改めまして、おはようございます。本日、資料につきましては、2種類御用意をさせていただきました。表のかがみの部分を御覧いただければと思います。まず1つが、令和6年度標準市議会傍聴規則の一部改正に関する報告書。こちら、令和7年2月に行われました、いわゆる標準市議会の傍聴規則、こちらの改正に当たりまして、全国市議会議長会のほうが設置をいたしました改正等に関する検討会議、こちらの報告書になっております。
この中において、傍聴席における水分補給の関係について、全国市議会の考え方がコンパクトにまとまっておりますので、資料として御用意させていただきました。
そして、もう一つは、議会傍聴時における水分補給について。こちらは、先般、議運の皆様のほうから御要望のございました他市区の状況について、水分補給はどういうふうになっているか、こちら調査を行って取りまとめをさせていただいたものでございます。
それぞれの内容については、次長のほうから説明をさせていただきます。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) それでは、資料の1のほうから御説明させていただきます。
今、局長から御説明がありましたとおり、全国市議会議長会のほうから傍聴規則の一部改正に関する報告書という形で、全国の市議会のほうに配付されたものでございます。これは全部の報告書になりますので、水分補給に関する部分のところを御説明させていただきます。
17ページを御覧いただきたいと思います。こちら、議場内における飲食等に関する規定のところでございますけれども、こちらに記載のとおり、近年の猛暑やコロナ禍を踏まえ、熱中症対策や感染症予防など、体調管理のための水分補給を容認すべきだという意見はありますが、傍聴人が何らかの容器を取り出す行為が水分補給のためか、危険物か、即座に判断することができない。また、体調管理のため、真に必要な場合か、嗜好的な場合か、判断がつかないなどの理由に基づきまして、全国市議会議長会といたしましては、議員の皆様の安全確保のために、旧規定を維持することといたしましたと。
下の行になりますけれども、これはあくまで全国市議会議長会からの標準の傍聴規則の改正の内容でございますので、これについては、各市において規定済みの水分補給の例外規定を削除する必要はありません。また、水分補給の例外規定を設けるかどうかは、各市議会の実情に応じて判断してくださいということで、見解が示されているという現状でございます。
それを踏まえまして、資料2のほうの説明に入らせていただきます。議会運営委員会のほうで御確認をいただきました他市区の状況でございますけれども、26市と23区における議会の状況について調査をした結果を取りまとめた内容でございます。こちらに御記載のとおり、水分補給を認めている市区議会につきましては22市区、認めていないところが27市区という状況でございます。認めている場合の条件やルールにつきましては記載のとおりでございます。一番多いのは特になし、定めていないという状況でございます。
続きまして、運用の経過でございます。(1)が水分補給を認めた時期ということでございます。続きまして、認めている22市区議会におけます認めた理由や経緯につきましては記載のとおりでございます。こちらにつきましては、私どもが調査した結果でございますので、ここに至った議論や経過というところまでは把握しておりませんので、その点を踏まえて対応いただければと思います。
説明としては以上です。
◯委員長(赤松大一さん) 事務局の説明は終わりました。
これより質疑に入ります。
◯委員(岩見大三さん) ありがとうございます。もし分かればでいいんですけど、先ほども質疑の中でありました通年かどうかというところで、導入している議会についてはどういう傾向にあるかということを、もし分かれば教えていただければと思います。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) こちら、認めている市区議会におきましては、傍聴規則の中で一定程度水分補給を認めているという文言を入れているかと思うんですけれども、多いのは、体調管理や健康管理のために水分補給を認めているという文言を入れているケースが多いので、時期というのは特に定めていないものと認識しております。
先ほど、全国市議会の報告書でも、熱中症だけではなくて、感染症によって水分補給が必要になるという場合もあろうかということで記載しているところですので、これは夏だけではなくて、冬ですと当然感染症とか流行するケースもあると思いますので、その点を踏まえた内容で、それぞれの市区議会さんが御判断をされて、水分補給を認めているという経過に至ったと認識をしております。
◯委員(大城美幸さん) 調査ありがとうございます。A3のほう、字が小さくて、私も読むのを苦労するのですが、特に条件やルールは定めていないというところも結構あるんですが、そこは、さっきの議長会のあれであったように、規約とか、そういう運用ルールは変えずに認めていると考えればいいのでしょうか。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) あくまで傍聴規則の範囲で明記できる部分は、今の段階では飲食というのは認められないという運用ですけれども、その中でただし書として、健康管理や水分補給が必要な場合の、お水を飲むとか、そういうのを認めるという運用でございますので、その下の細かい運用については、それぞれの市区議会さんの中で、議会運営委員会の協議の内容の取りまとめとかいう形でまとめるところはあろうかと思いますけれども、現時点ではそこまでは把握してないところです。
◯委員(大城美幸さん) ありがとうございます。議会事務局としては、これは、例えば議員も飲んでいないから、傍聴者も駄目でしょうということだし、今回の陳情がもし通ったら、傍聴者がオーケーなら、議会も職員もオーケーになるのは当然だよねというふうに考えてよろしいでしょうか。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) あくまで傍聴規則というのは議場の秩序保持をするということが目的ですので、傍聴規則は傍聴人の方に求める内容でございますので、傍聴規則をそのように認めた場合、議員と執行機関側の職員の対応については別途協議する形になろうかと想定しております。
◯委員(大城美幸さん) 協議は別途だということは分かっております。分かりました。
あと、議会事務局としては、先ほど来の陳情で小まめな水分補給であの急な階段を上り下りする危険を感じておりますと陳情書にあります。その危険性についての認識はどのようにお考えでしょうか。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) 今、委員さんもおっしゃられたとおり、現行の傍聴席の部分の上り下りに対しては、大変急な階段で、傍聴人の皆様には大変御迷惑をおかけしていると認識をしております。ただ、現状では建築基準法とかに関すると適合しないと認識をしていますけれども、現時点で改修するとなると、法に合わせた改修をする必要がありますので、これは議場だけではなくて、この市庁舎全体のことも勘案する必要があろうかと思いますので、議場棟の管理は事務局長のほうに委任をされていますけれども、市庁舎の全体の部分に関しては、契約管理課のほうになりますので、傍聴席は現状そうなっているということは認識しており、私どもとして注意喚起をするのが今のところ限界でございますけれども、そういう部分では、一部分だけそういうことにするというのは難しいので、現状では皆様にそういう注意喚起をするとお願いするとともに、障がいのある方とかがいらした場合には適切な対応をすることを、事務局としては現時点では想定しております。
あわせまして、水分補給に関しても、例えば飛行機に搭乗される際とかは、すごく厳しいチェックをしますけれども、場合によっては、航空会社は中身の確認とかやられていますけれども、事務局でそこまでやるということは現時点では難しいと思いますので、秩序権の保持ということの観点と、あと傍聴の皆様が気持ちよく傍聴できるような環境を整えるというのは我々の責務と認識しておりますので、その点は現状の建物のできる範囲でお願いしたいと認識しております。
◯委員(大城美幸さん) 最後ですが、今、急な階段の上り下りが危険だということの認識はおありだと思います。この陳情書が言っている小まめな水分補給については、そもそも必要というふうにはお考えでしょうか。
◯事務局次長(黒崎 晶さん) 市や東京都が言われている小まめな水分補給というのが、個人によってタイミングというのは違ってくると認識をしておりますので、一律にこの時間、水分補給すればいいというふうに認識はしておりませんので、その方に応じた対応になろうかと思いますので、その部分に関して、できる範囲では対応させていただきます。
ただ、現状として、それとともに、私ども職員としては、傍聴規則を遵守していただくようにお願いするという責務もありますので、その点も踏まえて、御検討いただければというふうに思います。
以上です。
◯事務局長(刀祢平秀輝さん) ただいま黒崎事務局次長がるる御答弁させていただきましたけれども、ぜひ御理解いただきたいのは、傍聴席というのは、これはあくまで市議会を傍聴していただくための席でございます。飲食をするための場所ではございません。そうした中で、今回、御提出させていただいた資料を見ていただくと、規定のやり方として、例えば体調管理のための水分補給は除くというふうな形で例外規定等を設けているところが多うございますけれども、一方で、立川市さんのように、規定そのものを削除しているような例がございます。
そうしますと、先ほど、お酒に関しましては別途の規定がございますので、そちらのほうで大丈夫ですけれども、この飲食の規定そのものを完全に削ってしまうと、正直言って飲食がフリーになってしまうというふうな部分がございます。ですので、議運の皆様、御検討される際には、どこまでが限界なのかというふうな部分を十分御理解いただきながら、御検討いただけるとありがたいかなとは思っております。
以上でございます。
◯委員長(赤松大一さん) それでは、以上で本件に対する質疑を一旦終了いたします。
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◯委員長(赤松大一さん) 休憩いたします。
午前10時26分 休憩
午前10時27分 再開
◯委員長(赤松大一さん) 委員会を再開いたします。
──────────────────────────────────────
◯委員長(赤松大一さん) 8陳情第10号 議会傍聴時における水分補給についての取扱いについて協議願います。
どのようにいたしましょうか。
(「継続」と呼ぶ者あり)
今、持ち帰りの主張をされている会派がございますが、よろしいでしょうか。
(「やむなし」と呼ぶ者あり)
それでは、8陳情第10号 議会傍聴時における水分補給については、継続審査とすることといたしたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。
(「やむなし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。そのように確認いたします。
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◯委員長(赤松大一さん) 協議事項1のその他について、協議を願う。
(1)の次回委員会の日程については、8月26日(水)午前9時30分に開くこととし、緊急時の開催については正副委員長に一任することで異議はないか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
そのように確認する。
(2)のその他、何かあるか。
◯委員(大城美幸さん) 次回、採決するか。
◯委員(加藤こうじさん) 次回に採決できるよう会派内で検討したい。
◯委員長(赤松大一さん) ほかにあるか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
以上で本日の日程は全て終わったので、議会運営委員会を散会する。
午前10時29分 散会

