午前9時29分 開議
◯議長(伊藤俊明さん) おはようございます。ただいまから全員協議会を開きます。
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◯議長(伊藤俊明さん) 本日の流れはお手元に配付したとおりであります。御協力のほどよろしくお願いいたします。
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◯議長(伊藤俊明さん) それでは、令和8年度予算の内示について、本件を議題といたします。
本件に対する市側の説明を求めます。
◯市長(河村 孝さん) 皆さん、おはようございます。本日は大変、様々お忙しい中、御参集いただきまして、ありがとうございます。全員協議会を開催していただきましたので、本当にありがとうございます。
それでは、着座にて御挨拶させていただきます。このたび令和8年度の予算案が取りまとめられましたので、現段階における具体的な内容について、議員の皆様に御説明させていただきます。令和8年度の一般会計の予算規模は、前年度比32億円余の増となりまして、7年連続で過去最大規模の予算額になっております。
歳入面では、市税及び各種交付金が前年度を上回りまして、堅調な状況が続いていることから、収支につきましては一定の改善が行われたと思っております。しかしながら、収支不足を補うため、基金の取崩しは物価高騰の影響が顕在化する前の令和5年度の水準を上回っておりまして、持続可能な財政運営を見据えますと、必ずしも楽観できる状況にはないと考えております。
昨今の資材価格の高騰や人手不足等に起因する人件費の上昇は市政全般に影響を及ぼしており、とりわけ多額の費用と工事に時間を要する都市再生の取組を中心に、計画どおりの事業進捗を困難にしております。
そして、今後はさらに生産年齢人口の減少や少子高齢化の進展などによりまして、より一層こうした厳しい状況が見込まれるため、昨年11月には、市では新都市再生ビジョンに係る施策・事業の緊急対応方針を策定いたしまして、予算への反映に努めてまいりました。令和8年度は、こうした厳しい状況に向かい合いながら市民の多様な意見を反映して策定いたしました第5次三鷹市基本計画の折り返し点を迎えております。
戦後80年を契機とした積極的な平和の視点から、市民一人一人が平和について考え、行動し、情報発信する平和文化の振興を図るとともに、防災・減災のまちづくりを基盤とした最重点課題であります三鷹駅南口中央通り東地区再開発や国立天文台周辺のまちづくり、公共施設の計画的な維持更新につきましても、社会情勢や市民ニーズを的確に捉えまして、さらに検討を深め、持続可能なプランへと再構築するなど、基本計画に掲げている取組を着実に進めてまいりたいと考えております。
それでは、引き続き予算編成の考え方や各会計予算の計数面、あるいは具体的な事業の概要につきまして、担当より御説明させていただきます。予算案に関する要望等につきましては、皆様で御協議の上、市議会として一致した意見を取りまとめていただければ、十分な検討をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◯企画部長(石坂和也さん) それでは、資料に沿いまして、令和8年度予算の概要を御説明いたします。
1ページを御覧ください。まず、予算編成の考え方についてです。こちら1行目に記載のとおり、令和8年度の一般会計の予算規模は926億9,525万1,000円、前年度予算と比較すると32億4,151万2,000円、3.6%の増で、7年連続で過去最大の予算となりました。
予算編成の考え方の第1は、下段に記載の物価高騰に伴う支援の継続で、さきの第1回市議会臨時会における補正予算に計上したみたかデジタル商品券の発行や非課税世帯等に対する給付に加えて、介護、障がい福祉、保育などの各事業所等に対して支援を拡充して継続いたします。引き続き社会経済状況等の変化を的確に捉え、補正予算を含め、対応してまいります。
次のページでございます。第2は、「第5次三鷹市基本計画」に基づく施策の推進です。個別の事業については、後ほど企画部調整担当部長から御説明させていただきますが、2ページから4ページにかけて、9つの施策に基づき未来志向のまちづくりを進めていく予算としております。
続きまして、5ページを御覧ください。第3は、持続可能な自治体経営の推進です。1点目の行財政改革として、アの行政サービスの質と量の適正化では、4月から公共施設の包括施設管理委託を導入し、業務の効率化と予防保全を推進するほか、公契約条例を一部施行し、公共サービスのさらなる質の向上を目指します。
また、社会福祉事業団職員の処遇改善に当たり、内部留保金を活用し、市の負担増の平準化を図るほか、歳出の総点検にも引き続き取り組みます。
イの組織と職員定数に関しては、令和7年第4回市議会定例会での組織条例の改正を踏まえ、平和人権課を新設するとともに、適正事務の集中的かつ強力な推進、市史編さんの本格化に合わせて課相当の臨時組織を新設いたします。また、事業の新規、拡充に合わせて適切に職員を配置してまいります。
次に、ウのスマートシティ三鷹では、書かない窓口サービスを拡充するとともに、検索機能の高度化などの視点で、市ホームページの全面リニューアルを行います。また、庁内文書のペーパーレス化、生成AIの活用、さらにデジタルデバイド対策の一環といたしまして、高齢者にスマートフォンの購入費を助成いたします。
エの受益と負担の適正化では、子ども・子育て支援金制度の新設に伴い、国民健康保険税の改定を行います。
次に、2点目の財政基盤の強化のうち、まず、アの地方財政を取り巻く課題への対応では、ふるさと納税の影響として、18億円規模の減収を見込んでおります。東京都市長会において、総務省に対して共同要請を行いましたが、抜本的見直しに至っていない状況にあります。災害用トイレの配備を目的としたトイレカーの購入に当たり、クラウドファンディングを実施してまいります。
次のページ御覧ください。イの国や都の補助金では、令和7年度の国の補正予算で措置された物価高騰に係る交付金の一部を令和8年度に振り向けるほか、三鷹幼稚園跡地の施設整備やスマートシティーの推進など、市の施策に合致した補助金の有効な活用を図ります。
次に、ウのうち市債については、都市再生の財源などとして活用するほか、三鷹中央防災公園整備事業債について、利率見直しの機会を捉えて一部繰上償還を実施し、返済期間を短縮します。また、基金については、一定の活用を図りますが、令和7年度補正予算において基金積立てを行うこととしており、年度末時点において一定水準の基金残高を確保することとしております。
その下、参考として、令和8年予算に関連いたしまして、令和8年第1回市議会定例会に提出をしている主な議案4件について掲載をしております。
次に、右側7ページを御覧ください。令和8年度予算の概要です。(1)の一般会計の予算規模は、冒頭で申し上げたとおり、926億9,500万円余、下段の(2)の特別会計の予算規模は405億4,100万円余でございます。
10ページを御覧ください。市税は438億6,900万円余で、前年度比19億5,700万円余、4.7%の増を見込んでいます。個人市民税が給与所得や納税義務者の伸びを反映し、増収となります。
右側のページ、11ページの市債は、一般会計の発行予定額が21億6,000万円で、前年度比14.5%の減。基金の取崩しは、一般会計が22億1,000万円余で、前年度比9億5,700万円余、30.2%の減を予定しております。
続きまして、会計ごとの特徴点を御説明いたします。12ページ、13ページを御覧ください。初めに、一般会計です。歳入のうち、市税、基金、市債については、先ほど申し上げたとおりでございます。第3款 利子割交付金から、第9款 環境性能割交付金までの各種交付金は、東京都の見込みを反映した計上となっております。
第10款 地方特例交付金は8,600万円余の増です。ガソリン税の暫定税率の廃止、自動車や軽自動車の購入に係る環境性能割の廃止に伴う減収分について、令和8年度は国から補填されることとなりました。第16款 都支出金は、12億9,500万円余の増で、国の小学校給食費の無償化に当たり、国費が都を経由した財源となるため、公立学校給食費負担軽減事業補助金が増となるほか、第1子の保育料の無償化の財源の平年度化などが要因となっております。
続きまして、右側のページ、歳出の第2款 総務費は、8億5,300万円余の増で、ガバメントクラウドへの移行経費が減となる一方で、包括施設管理委託の導入により、各費目で計上していた公共施設の維持管理に係る経費を総務費で一括計上することとしたほか、定年の段階的な引上げに伴う退職手当の増などが要因です。
第3款 民生費は31億5,700万円余の増で、障がい者、障がい児の自立支援給付が利用の伸びなどにより増となるほか、私立保育園運営費が公定価格の伸びを反映して増となることなどによるものです。
第10款 教育費は、14億6,100万円余の減で、大沢総合グランドのリニューアル、井口グラウンド等整備の完了、学校施設の改修工事費の減などによるものです。
続きまして、14ページ、15ページをお開きください。各特別会計となります。まず、国保会計は、181億2,900万円余で、前年度比2億7,300万円余、1.5%の増です。
右側、歳出の第3款 国民健康保険事業費納付金が、子ども・子育て支援金制度の開始に伴い増となるほか、第2款 保険給付費が診療報酬の改定などを反映して増となります。
左側、歳入の第1款 国民健康保険税は改定を反映して増となり、第5款 繰入金のその他繰入金は前年度を若干上回る水準となります。
介護サービス会計は、8億8,000万円余で、前年度比6,200万円余、7.7%の増となります。右側、歳出の第1款 介護サービス事業費は、けやき苑の受変電設備等の改修工事の実施などにより、増となります。介護保険会計は、156億6,300万円余で、前年度比3億3,900万円余、2.2%の増で、計画3年目の計上となります。
右側、歳出の第2款 保険給付費は、報酬改定やサービス利用者の伸びを反映した増となります。左側、歳入では、保険給付費等に対する法定負担割合に応じてそれぞれ増となっております。
16ページ、17ページをお開きください。後期高齢者医療会計は58億6,700万円余で、前年度比5億3,500万円余、10.0%の増です。これは、被保険者数の増加や保険料の改定、診療報酬改定などを反映し、東京都後期高齢者医療広域連合への納付金が増となることが要因で、左側第3款 繰入金は1億5,100万円余、6.9%の増となります。
次に、下水道事業会計です。左側、収益的収入及び支出の純利益は2億1,800万円余、右側、資本的収入及び支出は、不足額が7億2,500万円余で、この不足額については当年度分損益勘定留保資金等で補填します。
私からの説明は以上です。引き続き、企画部調整担当部長から主要事業の説明をさせていただきます。
◯企画部調整担当部長(伊藤恵三さん) 引き続き、令和8年度予算における主要事業の中から、特徴的なものを御説明させていただきます。
18ページを御覧ください。1のラ・カニャーダ・フリントリッジ市との国際交流事業の実施です。姉妹都市の締結を視野に入れた交流の申出があったことを契機に、市職員による視察を行い、平和事業の一環として交流事業について検討を進めます。
右側のページ、4の市ホームページのリニューアルです。デザインの改善や検索機能の高度化等を図り、令和9年1月に全面リニューアルを行います。
20ページを御覧ください。6の「三鷹市平和の日」を中心としたさらなる平和施策の推進です。平和の日の制定や平和文化功労者制度の創設、メモリアルスポットの周知など、平和施策のさらなる推進を図ります。
22ページを御覧ください。8の「みたか地域ポイント」の推進です。ポイント寄附制度の推進や商店会等でのポイント付与事業の試行など、ポイントのさらなる循環を目指します。
右側のページ、9の寄贈物件を活用した「三鷹ヴィレッジ・森のアトリエ」の運営です。令和8年4月にシェアハウスと地域交流施設を備える施設として開設いたします。
24ページを御覧ください。10の「第6次三鷹市基本計画」の策定に向けた取組です。今後の市民参加における生成AIの活用に向けた試行や市民満足度調査の実施など、令和9年度末の策定に向けて取り組みます。
26ページを御覧ください。13の庁内におけるペーパーレス化の推進です。企画部、総務部での試行運用を踏まえ、運用ルールを見直し、10月から全庁での運用を開始いたします。
右側のページ、15の包括施設管理業務の実施です。各部署で個別に発注している公共施設の維持管理業務を令和8年4月より専門性を持った事業者に包括的に委託をいたします。
28ページを御覧ください。16の「公契約条例」の施行です。労働報酬下限額などを調査、審議する審議会の設置など、令和9年4月の適用開始に向けた取組を進めます。
17の公共用地の売払いです。市内病院機能の維持に向けて、下連雀八丁目公共用地と隣接する旧下連雀さんりつ児童遊園の用地について、市内病院を対象とした公募型プロポーザル方式により売却いたします。
右側のページ、19の市民センター施設の維持保全です。令和7年度の実施設計に基づき、本庁舎、議場棟の空調、換気設備等の改修工事に着手いたします。その下、20の市庁舎等の延命化に向けた調査の実施です。緊急対応方針に基づき、できる限りの延命化の可能性を検討するため、鉄筋の腐食状況など、老朽化の状態を確認する調査を実施いたします。
30ページを御覧ください。21の住協活動等支援法人(仮称)の設立に向けた取組です。令和9年10月の設立に向けて準備組織を設置し、法人の組織形態や体制の検討、各種業務に関する準備に取り組みます。
33ページを御覧ください。26の防犯灯付防犯カメラ及びAIカメラの設置です。犯罪抑止の強化に向け、人物の認識等が可能なAIカメラを三鷹駅南口ペデストリアンデッキに設置いたします。
37ページを御覧ください。2の災害時における要支援者・要配慮者の支援体制の強化です。元気創造プラザを既存の福祉避難所の中核拠点となる特定福祉避難所として位置づけ、元気創造プラザを活用した福祉避難所の運営体制の方針を策定いたします。
39ページを御覧ください。5の介護・障がい福祉サービス事業所への食材費高騰に伴う支援の延長です。物価高騰の影響が大きい食材費の高騰分について、給付金を拡充して引き続き支援します。なお、幼稚園、保育施設に対しても同様の支援を行います。
40ページを御覧ください。7の低所得及び生活保護世帯へのエアコン購入費助成です。夏の暑さ対策として、住民税の非課税、均等割のみ課税世帯と生活保護世帯を対象に購入費を助成いたします。
42ページを御覧ください。10の調布基地跡地福祉施設の開設です。令和8年4月の開設を予定しており、建設費及び運営費の支援を行います。
右側のページ、12の「手話言語及び障がい者の意思疎通支援に関する条例(仮称)」の制定に向けた取組です。障がいのある方や関係者の意見を聴取し、令和9年度の制定を目指します。
44ページを御覧ください。14の認知症施策の推進です。令和8年3月に制定予定の「認知症とともに生きるまち三鷹条例(仮称)」を踏まえ、普及啓発を図るとともに、損害保険事業を新たに実施するなど、本人、家族支援の充実を図ります。15の福祉Laboどんぐり山事業の充実と発展です。開設3年が経過することから、これまでの取組を評価するほか、イベントを定期的に開催するなど、地域に開かれた施設利用の促進を図ります。
47ページを御覧ください。1の三鷹幼稚園跡地の利活用です。子どもの居場所や相談を中心とした若者支援の機能を兼ね備えた施設を令和9年2月に開設いたします。
48ページを御覧ください。3の「三鷹市子どもの権利に関する条例(仮称)」の制定に向けた取組と普及・啓発です。令和8年中の条例制定に向けて取り組むとともに、子どもの権利の普及啓発や権利擁護に取り組みます。
右側のページ、4の不登校の子ども及び家庭への医療との連携による支援の継続です。市内医療機関と連携した不登校の子ども等への包括的で切れ目ない支援について、令和7年度に引き続き実施いたします。
51ページを御覧ください。9の児童虐待予防を目的とした若年妊婦等の重点的支援です。若年または育児支援者不足の妊婦に対し、妊娠初期から母子保健と児童福祉部門が両輪となって予防的支援を行います。
52ページを御覧ください。10のこども誰でも通園制度の実施です。全ての子どもの育ちを応援するため、定期的な預かり保育について東京都の補助事業と一体的に実施いたします。
58ページを御覧ください。1の5歳児健康診査の実施です。新たに集団検診を実施するとともに、コーディネーターを配置し、適切なフォローアップにつなげます。
60ページを御覧ください。6のペロブスカイト太陽電池の普及に向けた取組です。次世代型太陽電池の普及に向けて、設置可能な場所の調査、補助制度等の情報の共有や意見交換の場づくりなど、事業者への支援に取り組みます。
64ページを御覧ください。1の牟礼里山農園(仮称)の整備です。令和9年3月の開園を目指し、農園と管理棟の整備を行うとともに、協力市民と連携した取組を検討いたします。
67ページを御覧ください。1の創業者等への支援の拡充です。創業者または事業承継者について、中小企業等産業活性化補助金や新規出店者支援金の拡充を図るとともに、事業承継に向けたマッチング支援を行うなど、創業者等への支援を充実いたします。
68ページを御覧ください。都市観光振興の充実強化です。都市観光協会の事務所の移転整備に合わせて、交流スペースを設置するなど、機能を拡充し、観光交流やまちの魅力の情報発信の強化を図ります。
72ページを御覧ください。4の牟礼地区生活道路緊急安全対策の実施です。可搬型ハンプ2か所を本格設置するとともに、東多世代交流センター周辺の三鷹台団地通りの歩道、車道の整備を完了いたします。
右側のページ、6の井の頭三丁目道路の拡幅整備です。緊急車両の経路の確保を図るため、土地開発公社から拡幅用地を買い戻し、令和9年度の整備完了に向けて道路の拡幅整備に取り組みます。
74ページを御覧ください。9の公共交通ネットワークの抜本的な見直しです。10月より、みたかシティバス北野ルートの運行を休止し、北野地区でのAIデマンド交通の実証運行を開始します。
76ページを御覧ください。1の用途地域等の見直しです。東京都の計画において、令和7年度に防災環境向上地区に指定予定の井の頭二丁目について、不燃化の促進等を図るため、指定の効果や支援制度の検討などを行います。
78ページを御覧ください。4の国立天文台と連携したまちづくりの推進です。効率的に事業を実施する工夫等を検討し、土地利用整備計画策定に向けた基本的な考え方を改定します。5の井口特設グラウンドの利活用の推進です。公募により選定した医療事業者による建設工事の入札状況を踏まえ、定期借地契約の締結時期を見直します。
右側のページ、6の三鷹駅前地区再開発の推進です。南口中央通り東地区再開発事業について、施設のゾーニングや配置計画案の再検討を進め、「子どもの森」基本プランを改定するとともに、当該地区の検討などを踏まえ、三鷹駅前地区まちづくり基本構想を改定します。
81ページを御覧ください。9の公園へのミスト設備の設置及び水遊びができる公園の整備です。連雀中央公園にパーゴラタイプミストと水遊びができる親水設備を設置するなど、市内全7住区へのミスト設備の設置を完了いたします。
85ページを御覧ください。2のトイレカーの購入です。東京都の補助金の活用やクラウドファンディングを実施し、令和9年度の導入に向けて取り組みます。
88ページを御覧ください。5の避難所備蓄品の見直し等による被災者支援対策の強化です。避難所用備蓄資機材の計画的な配備や備蓄管理システムの導入を進めるほか、特定福祉避難所に位置づける元気創造プラザに備蓄品を整備いたします。
90ページを御覧ください。2の物価高騰に伴う学校給食用食材購入費の増額です。給食費単価を改定し、食材購入費を増額するとともに、国が新設する補助制度等を活用し、引き続き給食費の無償化を図ります。
右側のページ、4の自閉症・情緒障がい教育支援学級の開設です。令和8年4月に開設し、教育支援学級介助員の配置やアドバイザーを招くなど、円滑な運営体制づくりに取り組みます。
6の長期欠席・不登校状況にある児童・生徒への支援の拡充です。校内別室を校内支援教室に改めるとともに、支援員について市立小学校全校と中学校2校に配置を拡充いたします。
92ページを御覧ください。8の地域子どもクラブ事業の拡充です。新たに七小、高山小、東台小の3校で長期休業日も含めた毎日実施を開始いたします。
94ページを御覧ください。13の大学等進学応援金の新設です。大学等へ入学した方に対し、世帯の経済状況に応じ進学応援金を支給し、経済的負担の軽減を図ります。1の児童向け通学支援の実施です。市立小学校の児童に保冷剤つきのランドセル用背当てパッドを配布するとともに、下校時にも利用できるよう、学校に冷凍庫を設置いたします。
右側のページ、3の中原小学校の建て替えに向けた設計の実施です。基本設計に引き続き、実施設計に着手するとともに、学校3部制に対応した施設の検討を進めます。
97ページを御覧ください。2の「三鷹まるごと博物館」事業の推進です。条例の施行を踏まえ、登録博物館への登録を目指すほか、歴史文化財展示室「みたかえる」の充実等を図るため、市民センター北側市有地にリース方式で建物を整備し、移転に向けた準備を進めます。
103ページを御覧ください。2の調布航空宇宙センターグラウンドの市民利用に向けた整備工事の実施です。使用許可を得て、子どもたちが運動できる施設として整備工事を実施し、令和9年3月に利用を開始いたします。
109ページを御覧ください。2の下水道管路施設の長寿命化の推進です。引き続き、下水道管路の長寿命化に取り組むほか、下水道管路の特別重点調査の結果を踏まえ、管更生の工事や実施設計等を実施いたします。
説明は以上です。
◯議長(伊藤俊明さん) 以上で市側の説明は終わりました。
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◯議長(伊藤俊明さん) これをもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。
以上で全員協議会を散会いたします。お疲れさまでした。
午前9時58分 散会

