午後7時10分 開議
◯議長(土屋けんいち君) ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開きます。
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◯議長(土屋けんいち君) 委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、嶋崎英治委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(嶋崎英治君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
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◯年長委員(嶋崎英治君) 予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選との声がありました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、高谷委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、高谷委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(高谷真一朗君) 令和5年度予算審査特別委員長に、私の同期で、今期限りで御勇退を表明されております宍戸治重委員を推薦いたします。
◯年長委員(嶋崎英治君) お諮りいたします。ただいま指名されました宍戸治重委員を予算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました宍戸治重委員が予算審査特別委員長に当選されました。
この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(宍戸治重君) それでは、委員長を交代いたしました。
御推選をいただき本当にありがとうございます。今、お話がありましたように、私も6期を過ぎようとしています。この役をいただけたことは皆さんの心からの御配慮ということで感謝を申し上げます。つきましては、皆さんの御協力を得て、厳しくも楽しい予算委員会にしていただけたらありがたいなと思います。そういうことで改めて皆さんの御協力を願って、委員長の座に就かせていただきます。
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◯委員長(宍戸治重君) それでは、引き続きまして、予算審査特別副委員長互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、池田委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、池田委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(池田有也君) 副委員長に公明党の赤松大一委員を推薦いたします。
◯委員長(宍戸治重君) お諮りいたします。ただいま指名されました赤松大一委員を予算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました赤松大一委員が予算審査特別副委員長に当選されました。
この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(赤松大一君) ただいま御推挙いただきまして本当にありがとうございます。宍戸委員長をしっかり支えながら、大事な予算審査特別委員会を円滑に運営できるように尽力してまいりますので、ぜひとも委員の皆様にも御協力いただければなと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
◯委員長(宍戸治重君) 一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。御挨拶を終わります。
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◯委員長(宍戸治重君) それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打合せをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
午後7時17分 休憩
午後7時30分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
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◯委員長(宍戸治重君) それでは、初めに休憩を取って、審査要領等について確認いたしたいと思います。
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◯委員長(宍戸治重君) 休憩いたします。
午後7時30分 休憩
午後7時40分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
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◯委員長(宍戸治重君) 審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
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◯委員長(宍戸治重君) 次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、3月13日月曜日、午前9時30分に開会し、午前10時から実質審査に入ることにいたします。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後7時41分 散会