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令和4年第4回定例会(第4号)本文

                  午前9時29分 開議
◯議長(土屋けんいちさん)  おはようございます。ただいまから令和4年第4回三鷹市議会定例会第4日目の会議を開きます。
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◯議長(土屋けんいちさん)  本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。
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◯議長(土屋けんいちさん)  この際、議会運営委員長より報告願います。
 4番 粕谷 稔さん、登壇願います。
                〔4番 粕谷 稔さん 登壇〕


◯4番(粕谷 稔さん)  おはようございます。議会運営委員会の協議結果を報告いたします。
 12月6日に開かれました議会運営委員会において、議長より諮問を受けた市長提出議案13件の取扱い等について協議いたしました結果、次のとおり決定いたしましたので、報告いたします。
 議案第55号、議案第56号、議案第61号については即決とし、議案第52号、議案第53号、議案第60号、議案第62号、議案第63号については総務委員会に、議案第54号、議案第57号については文教委員会に、議案第51号、議案第58号、議案第59号については厚生委員会にそれぞれ付託することが妥当であるという結論を見ております。
 また、陳情3件の取扱いについては、1件についてお手元に配付のとおりの結論を見るとともに、残る2件については議場配付との決定を見ております。
 以上、本委員会に諮問された事項の協議結果を報告いたします。


◯議長(土屋けんいちさん)  議会運営委員長の報告は以上のとおりであります。御協力のほど、よろしくお願いいたします。
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◯議長(土屋けんいちさん)  次に、事務局長より事務報告をいたさせます。


◯議会事務局長(刀祢平秀輝さん)  報告事項は、新会派の結成等についてでございます。
 去る12月5日付をもちまして、三鷹市議会令和山桜会に所属しておりました吉沼徳人議員より、新しい会派として、日本維新の会を結成した旨の届出がございました。
 なお、これによりまして、三鷹市議会令和山桜会の会派所属議員数は6人から5人となりました。
 報告事項は以上でございます。


◯議長(土屋けんいちさん)  以上をもって事務報告を終わります。
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◯議長(土屋けんいちさん)  この際、議事の都合によりしばらく休憩いたします。
                  午前9時32分 休憩


                  午前9時59分 再開
◯議長(土屋けんいちさん)  休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
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    日程第1 議案第55号 三鷹市自転車の安全で適正な利用に関する条例の一部を改正する条例


◯議長(土屋けんいちさん)  これより日程に入ります。
 日程第1 議案第55号 三鷹市自転車の安全で適正な利用に関する条例の一部を改正する条例、本件を議題といたします。
 これより質疑併せて討論を願います。


◯16番(野村羊子さん)  それでは、議案第55号 三鷹市自転車の安全で適正な利用に関する条例の一部を改正する条例について質疑をさせていただきます。
 本議案はサイクルシェア事業を廃止し、サイクルシェア駐輪場を廃止することと、三鷹台第2、第5駐輪場を廃止することの2件です。サイクルシェア事業の廃止について、まずお伺いします。
 サイクルシェア事業は、杏林大学井の頭キャンパスが開設されるに当たって、駅前の駐輪場が混雑し、需要が逼迫するのではないかとの予測から、杏林大学の協力の下、実証実験を経て事業を開始したものです。自宅から三鷹駅に向かう市民と三鷹駅から大学に通う学生が自転車をシェアすることを想定していました。駐輪場の効果的な活用が目的であったというふうに理解してよいでしょうか。
 サイクルシェアの利用は減少していると聞きますが、利用実績の推移と現状はどのようになっていますか。今回その役割を終えたとしていますが、利用減少以外の理由があるのでしょうか。
 サイクルシェア事業廃止に伴い、2023年4月以降に契約期間が残っている人は何人いますでしょうか。その人にどのような対応をするのでしょうか。
 サイクルシェア駐輪場として使用していた三鷹駅南口駐輪場──トリコナ地下駐輪場の跡地はどのように活用するのか、しないのか。
 そして、三鷹市は、2022年4月、OpenStreet株式会社とシェアサイクル事業に関する基本協定書を締結しています。民間のシェアサイクル事業に対し、三鷹市はどのような役割を果たすのか、民間事業者はどのような事業を市民に提供するのか。
 委託ではなく協定という形でシェアサイクル事業を行うことの理由、メリット・デメリットは何かについて確認をしたいと思います。
 そして、次に、三鷹台第2及び第5駐輪場の廃止についてお伺いします。2か所とも地権者の意向により、土地を返還し、駐輪場を廃止するものです。この廃止によって、三鷹台周辺の駐輪場、何台分減少することになるんでしょうか。
 2か所とも定期利用の駐輪場です。現在利用している人への対応はどのようになるんでしょうか。不利益変更は生じないんでしょうか。
 三鷹台駅周辺の駐輪場の需給バランスはどのようになると予測していますか。新たな駐輪場の設置、代替としての駐輪場の設置というのは検討するんでしょうか。
 この駐輪場の廃止による市財政への影響というのはどのようなものになるか。以上、お伺いいたします。


◯都市整備部長・新都市再生ビジョン担当部長(小泉 徹さん)  私から、質問に順次お答えをさせていただきます。
 初めに、御質問の1番目、サイクルシェア事業の目的についてでございます。御質問にありましたように、平成28年4月の杏林大学井の頭キャンパスの開設に伴いまして、学生、教職員約4,000人がキャンパスに通うことから、自転車利用者が増加いたしまして、特に三鷹駅周辺の駐輪場の混雑が想定されました。そのため、駐輪場をより効率的に活用し、利用者増に対応するため、自宅から三鷹駅へ来る方と三鷹駅から市内に行く方で、1台の自転車と駐輪場所をシェアするサイクルシェア事業を実施したものでございます。平成27年度に社会実験を開始し、令和元年度からは本格実施に移行し、これまで8年間、事業を実施してきたものでございます。
 続きまして、御質問の2番目、利用実績の推移と現状についてでございます。平成28年度から平成30年度までの社会実験期間におきましては、契約率がおおむね9割程度となっておりました。シェアの仕組みが成り立つことが確認できたところでございます。令和元年度からは本格実施に移行し、順調に利用実績を維持してきましたが、新型コロナウイルスの影響もありまして、現在では契約率が減少しておりまして、令和4年9月時点で、自宅から利用で、90人の枠に対しまして35人、契約率といたしましては38.9%。駅から利用では、90人の枠に対しまして63人、契約率といたしましては70%となっております。
 続きまして、御質問の3番目、利用減少以外の事業廃止理由についてでございます。サイクルシェア事業で使用しております自転車は、いわゆる普通の自転車であるため、電動アシスト付自転車の要望があることや、ミニ実験から8年が経過し、自転車の老朽化による維持管理コストの増大等の課題が生じております。また、定期利用による三鷹駅と自宅や大学等の2点間移動に特化した仕組みのため、一時利用のニーズに対応しにくいといったことや、駅までの利用と駅からの利用に偏りが生じておりまして、シェアが有効に成立していないといった課題もあるところでございます。
 続きまして、御質問の4番目、事業廃止後に契約が残っている方の人数と対応についてでございます。サイクルシェアの定期利用契約は、1か月、3か月、6か月の単位で、利用者の方に選択していただいて契約するものとなっております。令和5年4月以降に契約期間が残っている6か月契約の方は、おおむね20人程度が見込まれます。残契約期間の対応といたしましては、自転車を無償貸与し、すずかけ駐輪場等を御利用いただくよう依頼する予定でございます。
 続きまして、御質問の5番目、サイクルシェア駐輪場の跡地利用についてでございます。サイクルシェア事業で使用していた三鷹駅南口駐輪場の一部につきましては、周辺の駐輪ニーズを参考に、一時利用駐輪場としての活用を検討しているところでございます。
 続きまして、御質問の6番目、民間シェアサイクル事業に対する三鷹市の役割と民間事業者からの市民への事業提供についてでございます。民間シェアサイクル事業に対する市の役割といたしましては、市立駐輪場等の公共施設へのステーションの確保や事業周知、広報等における協力などがございます。民間事業者は、公共ステーション以外のステーションの確保ですとか、施設、機材の整備、維持管理により、シェアサイクル事業を運営し、アプリを通じて利用者へのサービス提供を行うこととなっております。
 続きまして、御質問の7番目、協定により事業を行う理由、メリット・デメリットについてでございます。基本協定を締結しておりますシェアサイクル事業は、民間事業者が管理運営を主体的に行うもので、委託業務のように、費用面での市の持ち出しはございません。協定により協力体制を整え、それぞれの役割を果たすといったものでございます。民間事業者が自ら資金調達を行いまして、事業運営する中でサービスの提供がなされることや、他市を含めた広範囲での一体的な事業展開によるスケールメリットなどがあるものと捉えております。一方で、ステーションの設置に当たりましては、事業者による採算性等の検討があり、市の意向のみでは決定できないといった課題があると認識をしているところでございます。
 続きまして、御質問の8番目、三鷹台の駐輪場の廃止に伴う駐輪台数の減少についてでございます。三鷹台第2駐輪場で120台、第5駐輪場で73台の駐輪台数が減少することとなります。
 御質問の9番目、現在契約している方への対応及び不利益変更についてでございます。三鷹台第5駐輪場につきましては、令和5年3月31日をもって利用を中止し、その後、原状復帰をした上で、令和5年5月31日までに返還するものでございます。本議案の議決後に速やかに利用者に周知を行いまして、継続利用希望の方には周辺の駐輪場を御案内したいと考えております。また、駐輪場の定期利用契約につきましては、1か月、3か月、6か月から利用者の方が選択して契約をしていただいておりますので、6か月契約の方には、4月以降の契約につきまして、周辺駐輪場を御案内して移動していただくか、御希望があれば返金の対応をしたいと考えております。第2駐輪場につきましては、令和5年12月末をもって利用中止といたしまして、その後、原状復帰を行いまして、令和6年3月末までに返還する予定となりますので、利用者の方へは事前に周知を行っていきたいと考えております。こうしたことから、基本的には利用者の方への不利益変更にはならないと考えております。また、利用者の方へは、丁寧な周知に努めてまいりたいと考えております。
 続きまして、御質問の10番目、三鷹台駅周辺駐輪場の需給バランスの予測及び新たな駐輪場設置の検討についてでございます。三鷹台駅周辺の駐輪場につきましては、現在5か所の市立駐輪場があり、そのうち定期駐輪場が4か所、計939台、日ぎめ駐輪場が1か所、257台の、合わせまして1,196台のスペースを確保しております。利用率は新型コロナウイルスの影響で現在は減少しておりますけれども、コロナ前の令和元年度の状況でも利用率50%、600台程度の利用となってございました。今回、2か所の駐輪場が廃止された場合におきましても、存続いたします3か所の駐輪場で880台の駐輪スペースを確保できる見込みです。こうしたことから、三鷹台駅周辺における今後の駐輪場需要と供給のバランスにつきましては、存続する3か所の駐輪場でその需要は満たせるものと考えております。そのため、新たな駐輪スペースの確保につきましては、現段階では検討はしておりません。
 最後の御質問でございます。市の財政への影響についてでございます。今回廃止する三鷹台第2及び第5駐輪場の2か所につきましては、いずれも使用貸借、賃貸借により、土地所有者からお借りして運営している駐輪場となっております。このうち、賃貸借でお借りしている駐輪場につきましては、賃料相当分が廃止により削減されるといったことになります。また、いずれの駐輪場におきましても、指定管理者による運営を行っておりますので、指定管理者における管理経費等も削減されるものと考えているところでございます。
 答弁は以上でございます。


◯16番(野村羊子さん)  それでは、再質問させていただきます。
 サイクルシェア事業のほうですけれども、結局、民間にこの事業を委ねるというか、市の直営はやめて委ねるというふうなことの判断だというふうに考えていいのか。
 その場合に、市民センター──この市役所周辺ですね、サイクルポートがないと思いますが、それは設置を要望しないのか、できないのか。やはり市民の利便性という点では、ここにあることが重要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
 今現在、都内では4事業者ほどがこのシェアサイクル事業を公との中で動いているというふうに、展開しているというふうに、調べると、思うんですけども、現在、この三鷹市では1事業者のみの協定だと思います。他の事業者が要請してきたり、市内で一緒に協定を結んでやりたいと言ってきた場合に、そういうことを検討する、ほかの事業者も展開して増やしていくということも可能なのか、そういうこともあり得るのかということ。
 それから、事業者のほうで、特定の自転車がこっちからこっちまで動くというようなデータというのは、多分把握できると思うんですね。そのような稼働率や移動についてのデータなどについて、パーソントリップ的に把握できれば、公共交通についての検討材料にもなると思うんですけれども、そのようなデータ提供というのがあり得るのか、活用が可能なのか。
 もう一つ、市がサイクルシェア事業で使っていた自転車、老朽化もあると言いましたが、これについての活用、これ、廃棄されてしまうのか、何か活用があるのかということを確認したいと思います。お願いします。


◯都市整備部長・新都市再生ビジョン担当部長(小泉 徹さん)  それでは、ただいまの再質問にお答えをしたいと思います。
 今回、サイクルシェア事業につきましては、当初申し上げましたように、駐輪場のスペースがかなり混雑して増加に対応するためにということで、そこで1台のスペースをお二方でシェアしていただくといったことを目的にしてスタートしたものでございますけれども、現状では定期利用につきましても空きがあるような状況でもございますので、一定の目的はもう達しているというふうに考えております。
 また一方で、民間のシェアサイクルにつきましては、いろんなところにポートを置きまして移動ができるといった自由度が高いものになっておりますので、そういったような利便性も含めまして、民間によるシェアサイクルのほうが市民ニーズのほうにもかなっているだろうという判断から、今回、サイクルシェアのほうは、市のほうでは廃止するといった形で捉えているものでございます。
 また、そういった中で、御質問にありましたように、公共でのサイクルステーションの設置というのは重要であると考えております。ただ一方で、それぞれの施設での利用状況もございますので、引き続き関係部局の中で調整を図りまして、公共ステーションにつきましても、市民センターをはじめといたしまして、設置については庁内調整を続けていきたいというふうに考えております。
 また、ほかの事業者がもし三鷹市でも事業展開したいというお話がございましたら、内容をよくお聞きしまして、必要に応じて協力体制についても検討していくといったことになるというふうに考えております。
 また、データの提供でございますけれども、こちらにつきましては、毎月それぞれの事業者さんのほうから、どれだけのポートで使われたとか、貸出しがあって返却されたとか、どういったところでの移動があったとか、そういうようなデータをいただいておりますので、そういったものをしっかり分析をいたしまして、今後の交通安全等々の施策に活用していきたいというふうに考えているところでございます。
 それから、自転車の活用でございますけれども、一定程度──今回、令和4年度で終了するということから、継続的に契約残がある方に対して一定程度の利用をしていただくということにも活用するといった部分と、ただ一方で老朽化もかなりしておりますので、全台が使えるということではないと思いますので、そういった部分については、どうしても基本的には廃棄処分をする部分もあるとは思っております。その他につきましては、公的な活用につきまして、庁内で調整を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
 答弁は以上です。


◯16番(野村羊子さん)  それでは、議案第55号 三鷹市自転車の安全で適正な利用に関する条例の一部を改正する条例について討論いたします。
 サイクルシェア事業の廃止による市民への影響については、希望者に契約期間中の自転車無償貸与の対応等が検討されていること、三鷹台駅周辺では需給バランスがかなうこと、不利益変更は極力抑えられるであろうことから、本議案に賛成します。


◯議長(土屋けんいちさん)  これをもって質疑、討論を終わります。
 これより採決いたします。本件は、表決システムにより採決いたします。
 議案第55号について、原案のとおり決することに賛成の方は青のボタンを、反対の方は赤のボタンをそれぞれ押してください。
               (賛成・反対者ボタンにより表決)
 押し忘れはありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 なしと認め、確定いたします。
 賛成全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
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    日程第2 議案第56号 損害賠償の額の決定及び和解契約の締結について


◯議長(土屋けんいちさん)  日程第2 議案第56号 損害賠償の額の決定及び和解契約の締結について、本件を議題といたします。
 これより質疑併せて討論を願います。
                 (「省略」と呼ぶ者あり)
 これをもって質疑、討論を終わります。
 これより採決いたします。本件は、表決システムにより採決いたします。
 議案第56号について、原案のとおり決することに賛成の方は青のボタンを、反対の方は赤のボタンをそれぞれ押してください。
               (賛成・反対者ボタンにより表決)
 押し忘れはありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 なしと認め、確定いたします。
 賛成全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
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    日程第3 議案第61号 令和4年度三鷹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


◯議長(土屋けんいちさん)  日程第3 議案第61号 令和4年度三鷹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、本件を議題といたします。
 これより質疑併せて討論を願います。
                 (「省略」と呼ぶ者あり)
 これをもって質疑、討論を終わります。
 これより採決いたします。本件は、表決システムにより採決いたします。
 議案第61号について、原案のとおり決することに賛成の方は青のボタンを、反対の方は赤のボタンをそれぞれ押してください。
               (賛成・反対者ボタンにより表決)
 押し忘れはありませんか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 なしと認め、確定いたします。
 賛成全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
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    日程第4 議案第52号 三鷹市個人情報保護条例
    日程第5 議案第53号 三鷹市個人情報保護条例の全部改正に伴う関係条例の整備に関する条
               例
    日程第6 議案第60号 令和4年度三鷹市一般会計補正予算(第7号)
    日程第7 議案第62号 令和4年度三鷹市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
    日程第8 議案第63号 令和4年度三鷹市下水道事業会計補正予算(第1号)


◯議長(土屋けんいちさん)  この際、日程第4 議案第52号から日程第8 議案第63号までの5件を一括議題といたします。
 お諮りいたします。以上5件は総務委員会に付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
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    日程第9 議案第54号 三鷹市市民体育施設条例の一部を改正する条例
    日程第10 議案第57号 三鷹市大沢野川グラウンドの指定管理者の指定について


◯議長(土屋けんいちさん)  この際、日程第9 議案第54号及び日程第10 議案第57号の2件を一括議題といたします。
 お諮りいたします。以上2件は文教委員会に付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
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    日程第11 議案第51号 三鷹市福祉Laboどんぐり山条例
    日程第12 議案第58号 三鷹市四小学童保育所A等及び三鷹市むらさき子どもひろばの指定管
               理者の指定について
    日程第13 議案第59号 三鷹市下連雀こでまり学童保育所の指定管理者の指定について


◯議長(土屋けんいちさん)  この際、日程第11 議案第51号から日程第13 議案第59号までの3件を一括議題といたします。
 お諮りいたします。以上3件は厚生委員会に付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
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    日程第14 4陳情第6号 「消費税インボイス制度の実施再考を求める意見書」を政府に送付
                することを求める陳情について


◯議長(土屋けんいちさん)  日程第14 4陳情第6号 「消費税インボイス制度の実施再考を求める意見書」を政府に送付することを求める陳情について、本件を議題といたします。
 お諮りいたします。本件は総務委員会に付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
    ──────────────────────────────────────


◯議長(土屋けんいちさん)  以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。
 なお、次回の本会議は12月21日午前9時30分に開きます。文書による通知はいたしませんから、さよう御了承願います。お疲れさまでした。
                  午前10時22分 散会