2019/09/06 平成30年度決算審査特別委員会本文

　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後５時46分　開議 ◯議長（石井良司君）　　ただいまから平成30年度決算審査特別委員会を開きます。　委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第２項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、宍戸治重委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。 ◯年長委員（宍戸治重君）　　それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第２項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。　決算審査特別委員長互選について。これより決算審査特別委員長の互選を行います。　互選の方法について、いかがいたしましょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「指名推選」と呼ぶ者あり）　ただいま指名推選という声がございました。　お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第５項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。 ◯委員（高谷真一朗君）　　一言申し述べたいことがございますので、休憩していただけますでしょうか。 ◯年長委員（宍戸治重君）　　休憩いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後５時48分　休憩　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後５時53分　再開 ◯年長委員（宍戸治重君）　　それでは、再開します。　高谷委員からの発言に皆さんの御同意があったということで、お願いしたいと思います。　高谷委員において指名することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、高谷委員において指名することに決定いたしました。 ◯委員（高谷真一朗君）　　委員長に宍戸治重委員をお願いしたいと思います。 ◯年長委員（宍戸治重君）　　お諮りいたします。ただいま高谷委員において指名されました宍戸委員を決算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました私、宍戸が決算審査特別委員長に当選いたしました。　この際、委員長就任の御挨拶を申し上げます。 ◯委員長（宍戸治重君）　　それでは、御指名をいただきまして、ありがとうございます。図らずもそういうことになりましたのは理解するとして、新しいこの体制になってから審査の方法や、または順番であるとか、そういうことにも課題が──先ほど高谷委員からもお話がありました、そういう点では、改めてこれから皆さんとともに解決していかなきゃいけない課題も含まれているというふうに思います。　しかしながら、指名をいただきましたので、今回は私のほうで委員長を精いっぱい努力をさせていただきますから、それにつけては皆さんの御協力を切にお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。　それでは、引き続きまして決算審査特別副委員長互選について。これより決算審査特別副委員長の互選を行います。　互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「指名推選」と呼ぶ者あり）　ただいま指名推選との声がございました。　お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第５項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。　お諮りいたします。指名の方法については、大倉委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、大倉委員において指名することに決定いたしました。 ◯委員（大倉あき子さん）　　副委員長に伊東光則委員を推薦いたします。 ◯委員長（宍戸治重君）　　お諮りいたします。ただいま大倉委員において指名されました伊東委員を決算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました伊東委員が決算審査特別副委員長に当選されました。　この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。 ◯副委員長（伊東光則君）　　皆様、改めまして伊東光則です。決特の副委員長ということで、宍戸委員長を支えながら、スムーズな委員会になるよう努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ◯委員長（宍戸治重君）　　以上で御挨拶を終わります。　それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後５時58分　休憩　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後６時30分　再開 ◯委員長（宍戸治重君）　　委員会を再開いたします。　それでは初めに、休憩をとって、審査要領等について確認いたしたいと思います。　休憩いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後６時30分　休憩　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後６時40分　再開 ◯委員長（宍戸治重君）　　それでは、委員会を再開いたします。　審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　それでは、そのように確認をいたします。　続いて、次回委員会の日程について、９月13日金曜日、午前９時30分に第１委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることでよろしいでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）　そのように確認をさせていただきます。　その他については何かございますか。　　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ者あり）　ないようですので、これをもって散会といたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後６時41分　散会

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会議録