午後5時08分 開議
◯議長(宍戸治重君) ただいまから平成31年度予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、吉野和之委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(吉野和之君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩いたします。
午後5時10分 休憩
午後5時10分 再開
◯年長委員(吉野和之君) 委員会を再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、大倉あき子委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、大倉あき子委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(大倉あき子さん) 伊藤俊明委員でお願いいたします。
◯年長委員(吉野和之君) お諮りいたします。ただいま指名されました伊藤俊明委員を予算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました伊藤俊明委員が予算審査特別委員長に当選されました。この際、委員長の就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(伊藤俊明君) 皆様、こんにちは。ただいまは、委員長に御推挙いただきましてありがとうございます。職責の重さに身の引き締まる思いでございます。誠心誠意努めさせていただきます。
予算審査特別委員会は大変重要な委員会でございます。市民の皆様の大切な税金を1円たりとも無駄にすることなく、しっかりと精査し、市民サービスの質の向上、市政発展のために全力で取り組んでまいりたいと思いますので、何とぞ委員の皆様には、充実した議論と円滑な進行への御協力を心からお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それでは、引き続きまして予算審査特別副委員長互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩いたします。
午後5時12分 休憩
午後5時12分 再開
◯委員長(伊藤俊明君) では、委員会を再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、岩見大三委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、岩見大三委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(岩見大三君) それでは、赤松大一委員を指名させていただきたいと思います。
◯委員長(伊藤俊明君) お諮りいたします。ただいま指名されました赤松大一委員を予算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました赤松大一委員が、予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(赤松大一君) ただいま御推挙いただきましてありがとうございました。しっかりとまた委員長を支えながら、本当に大変重要な予算審査特別委員会でございますので、円滑な運営、また、しっかりと厳正な審査を進めていくように努めてまいりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◯委員長(伊藤俊明君) 以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
午後5時15分 休憩
午後5時31分 再開
◯委員長(伊藤俊明君) それでは、委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって、審査要領等について確認いたしたいと思います。
休憩いたします。
午後5時31分 休憩
午後5時41分 再開
◯委員長(伊藤俊明君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。
次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、3月8日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後5時43分 散会