午後5時02分 開議
◯議長(石井良司君) ただいまから、平成19年度決算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、岩田康男委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
◯年長委員(岩田康男君) それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
決算審査特別委員長互選について。これより、決算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
◯委員(赤松大一君) 今、正副委員長の選出の前に1点、確認させていただきたく、お諮りしたいことがございますので、お時間をいただければと思います。
◯年長委員(岩田康男君) 休憩します。
午後5時03分 休憩
午後5時04分 再開
◯年長委員(岩田康男君) 委員会を再開いたします。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれの方法にいたしましょうか。
休憩します。
午後5時04分 休憩
午後5時05分 再開
◯年長委員(岩田康男君) 委員会を再開いたします。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれの方法にいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選との声がございました。
お諮りをいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選と決定いたしました。
休憩をいたします。
午後5時06分 休憩
午後5時08分 再開
◯年長委員(岩田康男君) 委員会を再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、岩見委員において指名することにしたいと思いますが、これに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。それでは、岩見委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(岩見大三君) 白鳥委員を推薦したいと思います。
◯年長委員(岩田康男君) お諮りいたします。ただいま岩見委員において指名されました白鳥委員を決算審査特別委員長の当選人に定めることについて、異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました白鳥委員が決算審査特別委員長に当選されました。
この際、委員長就任のごあいさつをお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(白鳥 孝君) 指名ということで、私、やらせていただきたいというふうに思っております。話は、多分どなたかから話すと思うんですけれども、私の方から先にお話をさせていただきたいんですけれども、昨年の決算のときに私もメンバーでございまして、そのときに、だれでしょうか、みんな附帯意見をバッテンをしてしまったということがございまして、その中で私もいろいろと考え、やはり白紙委任というのはまずいかなというところもございます。やはり行政と議会、二元制を保って、心地よい議会、また、そういったことでお互いに心地よい緊張感を持ってやっていった方が、議会人としてやっていきたいなと思っております。
ぜひ、そんなところで、余りつぶし合うというのではなくて、議会人として、お互いに意見の一致を見られるような、お互いに出しっこするというような形でお願いをしたいかなと。冒頭、本当に最後の附帯意見のことを話してしまいまして大変恐縮なんですけれども、最初、一般会計からぜひスムーズな認定をしていって、特別会計初め、終わりたいなと思っています。ぜひ御協力のほどよろしくお願いして、ごあいさつにかえさせていただきます。
ありがとうございました。
引き続きまして、決算審査特別副委員長の互選について。これより、決算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま、指名推選の声がございましたので、お諮りいたします。
互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思っております。これに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定をいたしました。
お諮りをいたします。指名の方法については、伊東委員において指名することにいたしたいと思います。御異議ございませんでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
ありがとうございます。異議なしと認めまして、よって、伊東委員において指名することに決定をいたしました。
◯委員(伊東光則君) 副委員長に中村委員を推薦いたします。
◯委員長(白鳥 孝君) お諮りをいたします。ただいま伊東委員において指名をされました中村委員を、決算審査特別副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました中村委員が決算審査特別副委員長に当選をされました。この際、副委員長の就任のごあいさつをお願いいたします。
◯副委員長(中村 洋君) 御指名ありがとうございました。冒頭、委員長からのお話もありましたけれども、大切な決算ですし、議会としてしっかりと議論をして意見を出していけるように、委員長を補佐して務めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(白鳥 孝君) 以上をもって、正副委員長互選は終了いたしました。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局との打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をしたいと思います。
休憩いたします。
午後5時13分 休憩
午後5時35分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
審査要領等を協議してまいりたいと思います。
休憩いたします。
午後5時35分 休憩
午後5時54分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
協議事項1、審査要領について、2、審査日程について、3、質疑の方法について、4、決算審査参考資料について、5、その他については、5、その他の(4)を削って、お手元に御配付したとおりとすることに御異議ございませんでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
ありがとうございます。そのように確認させていただきます。
決算の審査は9月16日から始まりますが、ただいまの審査要領、審査の日程等に基づき、委員会の運営に努めてまいりたいと思います。御協力のほどよろしくお願いをいたします。
本日の決算審査特別委員会はこれをもって散会いたします。
なお、次回は9月16日、午前9時半より第1委員会室にて開会し、若干の打ち合わせの後、協議会室に移り、午前10時から審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知をいたします。本日は御苦労さまでした。ありがとうございました。
午後5時56分 散会