午前10時17分 開議
◯委員長(久保田輝男君) それでは、おはようございます。ただいまから総務委員会を開会いたします。
総務委員会審査報告の確認について、本件を議題といたします。
本会議に提出する総務委員会審査報告書の正副委員長案を作成しましたので、御確認をいただきたいと思います。
休憩の中でお手元の案文の朗読いたしますので、よろしくお願いをいたします。
休憩します。
午前10時18分 休憩
午前10時25分 再開
◯委員長(久保田輝男君) それでは、委員会を再開いたします。
お手元の審査報告書(案)をもって、総務委員会審査報告とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
なしとのことでございますので、そのように確認をさせていただきます。
◯委員(嶋崎英治君) ここで皆さんに、おわびかたがた、本会議場での私の対応ということについて、少しお話をさせていただきたいと思います。
補正予算のところで、会派の決定と違う対応を出したということで、会派内で協議した結果、本会議場で退席をさせていただくということで、この委員会の表明と違う対応になりますけれども、何とぞ御理解をいただければと思いますので、委員長にお取り計らいをお願いしたいと思います。
◯委員長(久保田輝男君) というような嶋崎委員からの発言がございました。
ちょっと休憩します。
午前10時27分 休憩
午前10時28分 再開
◯委員長(久保田輝男君) 委員会を再開します。
休憩中に嶋崎委員の発言について、ございました。
続きまして、次回の委員会の日程でございますが、次回定例会の会期中とし、その間必要があれば、正副委員長に御一任いただくということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
では、そのように決定をさせていただきます。
そのほか、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
特にないようでございますので、以上をもちまして、総務委員会を閉会いたします。御協力ありがとうございました。
午前10時29分 散会