午後5時11分 開議
◯議長(後藤貴光君) ただいまから平成27年度補正予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、白鳥 孝委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。
◯年長委員(白鳥 孝君) ありがとうございます。じゃあ、議長、どうぞお下がりください。年長委員ということで、それでは三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
補正予算審査特別委員長互選について。これより補正予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選とのお声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法については指名推選によることに決定をいたしました。
休憩いたします。
午後5時12分 休憩
午後5時14分 再開
◯年長委員(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
それではお諮りいたします。指名方法については、大城委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、大城委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(大城美幸さん) 委員長に白鳥委員を推薦いたします。
◯年長委員(白鳥 孝君) お諮りいたします。ただいま大城委員において指名されました白鳥委員を補正予算審査特別委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました白鳥委員が補正予算審査特別委員長に当選されました。この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯委員長(白鳥 孝君) この際、委員長の就任の御挨拶を申し上げます。今回、補正予算ということで、前回も補正ということでいろいろとダブることもあるでしょうけれども、そこはいろいろと大まかに、何ていうの、前回のこともいろいろとあるでしょうけれども、そこをあわせて補正予算に取り組んでいただければなというふうに思っております。ぜひ、そんなことで委員長が務まるかどうかわかりませんけれども、努力いたしますので、皆様に御協力いただき、スムーズにやっていきたいなというふうに思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
では、休憩いたします。
午後5時15分 休憩
午後5時16分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
補正予算審査特別副委員長互選について。これより補正予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がかかりました。
お諮りいたします。互選の方法について、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法については指名推選によることに決定をいたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、谷口委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、谷口委員において指名することと決定いたしました。
◯委員(谷口敏也君) 副委員長に粕谷委員を指名推選したいと思います。お願いします。
◯委員長(白鳥 孝君) お諮りいたします。ただいま谷口委員において指名されました粕谷委員を補正予算審査特別副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました粕谷委員が補正予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長の御就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(粕谷 稔君) どうもお世話になります。御指名いただきまして、副委員長の大任、務めさせていただきます。また、骨格に続き副委員長をやらせていただきますけれども、また円滑な運営、しっかり心がけていきたいと思いますので、皆様のお力添え賜りまして、しっかりと白鳥委員長を支えて補正予算の特別委員会、務めさせていただければと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
◯委員長(白鳥 孝君) 以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局の打ち合わせを行いたいと思います。しばらく休憩をとらさせていただきます。
休憩いたします。
午後5時18分 休憩
午後5時47分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって、審査要領等について確認をいたしたいと思います。
休憩いたします。
午後5時48分 休憩
午後6時07分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、一般会計質疑を1人当たり50分と修正の上、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように御確認をさせていただきました。ありがとうございました。
次回の委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程について、6月19日金曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたしたいと思います。文書にて改めて御通知いたします。
(「通知しなくてもいいように思うけど」と呼ぶ者あり)
しなくちゃいけないんです。
その他、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会をいたします。ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
午後6時08分 散会