午前10時00分 開議
◯委員長(渥美典尚君) おはようございます。よろしくお願いいたします。ただいまから文教委員会を開きます。
この際、森 徹委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(森 徹君) おはようございます。12月9日の本委員会での議案第42号に対する反対討論において、冒頭に「先ほどの質疑で」と発言したところを削りまして、「パブコメについても1件しかないという点で」と発言したところを「パブコメについても1件しかない」と訂正、「それに対する具体的な保護者等に」と発言したところを「それに対する保護者等」と訂正、「国の法律の経過の中でも衆参わずか4時間の審議という点で」と発言したところを「国の法律の経過の中でも衆参わずか4時間の審議という点で」と訂正、「関係者の意見を聞くという点では非常に不十分さがある」と発言したところを「非常に不十分さがある」と訂正、「いじめを行った子どもの気持ちや悩みを理解しようとする立場に立って対応すると答弁もあるわけであるが」と発言したところを「いじめを行った子どもの気持ちや悩みを理解しようとする立場に立って対応すると答弁もあるが」と訂正、「現場の教師の意見を聞くという点での対応が」と発言しましたところを「現場の教師の意見を聞くという点での対応」と訂正、「その努力が必要だと思う」と発言したところを「その努力が必要だと考える」に訂正させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(渥美典尚君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。
休憩いたします。
午前10時02分 休憩
午前10時02分 再開
◯委員長(渥美典尚君) 委員会を再開いたします。
文教委員会審査報告書の確認について、本件を議題といたします。
本会議に提出する文教委員会審査報告書の正副委員長案を作成いたしましたので、御確認いただきたいと思います。
それでは、休憩してお手元の案文を朗読いたします。
休憩いたします。
午前10時03分 休憩
午前10時11分 再開
◯委員長(渥美典尚君) 委員会を再開いたします。
お手元の審査報告書(案)をもって、文教委員会審査報告書とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。
次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
休憩いたします。
午前10時13分 休憩
午前10時14分 再開
◯委員長(渥美典尚君) 委員会を再開いたします。
次回委員会の日程については、2月12日、午前9時半とし、その間必要があれば正副委員長に御一任いただくことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。なお、委員会を開かないことになった場合については、その旨、御連絡することといたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午前10時14分 散会