午後5時00分 開議
◯議長(伊藤俊明君) それでは、皆様、こんにちは。引き続き大変お疲れさまでございます。ただいまから平成25年度決算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を担うことになっております。本日出席委員中、田中順子委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。それでは、皆様、よろしくお願いいたします。
◯年長委員(田中順子さん) それでは、ただいまから三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行います。
決算審査特別委員長互選について。これより、決算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票ございますが、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選とのお声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
すぐお諮りしてよろしいですか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
では、お諮りいたします。指名の方法について──休憩いたしますか。
(「休憩」と呼ぶ者あり)
では、休憩させていただきます。
午後5時02分 休憩
午後5時09分 再開
◯年長委員(田中順子さん) それでは再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、緒方委員において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、緒方委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(緒方一郎君) 委員長に田中順子委員を推薦いたします。
◯年長委員(田中順子さん) お諮りいたします。ただいま緒方委員において指名されました田中委員を、決算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
恐れ入ります。御異議なしと認めます。それでは、ただいま指名されました私、田中が決算審査特別委員長に当選したことになります。
この際、御挨拶をさせていただきます。
◯委員長(田中順子さん) 大変長い審議の結果でございますね、今、指名をされました田中でございます。大変厳しい財政の中での平成25年度の決算になります。ぜひ委員の皆様にはしっかりと審査していただきまして、またこれからの新しい年度、平成27年度の予算にしっかりとつなげていただけるような審査ができればよいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
では、引き続きまして決算審査特別副委員長互選について。これによりまして、決算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選というお声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩をとったほうがよろしいでしょうか。
(「休憩しなくてもよいのではないか」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。それでは、お諮りいたします。指名の方法については、石原委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、石原委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(石原 恒君) 副委員長の職を赤松大一委員にお願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
◯委員長(田中順子さん) お諮りいたします。ただいま石原委員において指名されました赤松委員を、決算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました赤松委員が決算審査特別副委員長に当選されました。
この際、副委員長御就任の御挨拶をお願いしたいと思います。
◯副委員長(赤松大一君) ただいま当選させていただきました赤松でございます。しっかりと田中委員長を補佐しながら、まさに大事なこの決算審査、しっかりと審査できるような形で副委員長として任を全うしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(田中順子さん) ありがとうございました。以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
休憩いたします。
午後5時13分 休憩
午後5時31分 再開
◯委員長(田中順子さん) 大変お待たせいたしました。ただいまから委員会を再開いたします。
それでは、初めに休憩をとって審査要領等について確認をいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
休憩いたします。
午後5時32分 休憩
午後5時45分 再開
◯委員長(田中順子さん) それでは委員会を再開いたします。
審査要領等ですね、お手元に御配付のとおりとさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認をさせていただきます。
次に、次回委員会の日程、その他ということでございますが、お手元の1枚目といいますか、日程のところですけれども、次回委員会の日程につきまして、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、9月16日火曜日、午前9時30分に第1委員会室──この部屋でございます──で開会をいたしまして、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書によって改めて御通知をいたします。
その他、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようでございますので、本日はこれをもって散会いたします。どうぞ御協力よろしくお願いいたします。
午後5時47分 散会