午後5時41分 開議
◯議長(伊藤俊明君) ただいまから平成26年度予算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、岩田康男委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。それでは、皆様よろしくお願いいたします。
◯年長委員(岩田康男君) 御苦労さまです。それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を私が行います。
予算審査特別委員長互選について。これより予算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選とのお声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
それじゃあ、休憩いたします。
午後5時44分 休憩
午後5時48分 再開
◯年長委員(岩田康男君) それでは再開をいたします。御苦労さまです。
お諮りいたします。指名の方法については、寺井委員において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、寺井委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(寺井 均君) 委員長に宍戸委員を指名したいと思います。
◯年長委員(岩田康男君) お諮りいたします。ただいま寺井委員において指名されました宍戸委員を、予算審査特別委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました宍戸委員が予算審査特別委員長に当選されました。この際、委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(宍戸治重君) それでは、改めまして、大変ありがとうございました。皆さんの御推薦をいただきまして、これから予算特別委員会の委員長として、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。また、ほかでは改革の委員長ということでもありますので、この委員会もぜひですね、将来を見据えたようなしっかりとした委員会につくり上げてまいりたいという思いでおります。そういう意味でも、ぜひ皆さんにも御協力をいただいて、しっかりとした予算審査をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、休憩といたします。
午後5時52分 休憩
午後5時54分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
予算審査特別副委員長互選について。これより予算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法について、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、加藤委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、加藤委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(加藤浩司君) 岩見委員を指名いたします。
◯委員長(宍戸治重君) お諮りいたします。ただいま加藤委員において指名されました岩見委員を予算審査特別副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました岩見委員が予算審査特別副委員長に当選されました。この際、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。
◯副委員長(岩見大三君) このたびは御推薦いただきましてまことにありがとうございます。予算委員会、何度か出席させていただいておりますが、副委員長という職はまだ初めてでございまして、まだまだふなれな点があるかと思いますが、委員長をしっかりと支えて、円滑なる議事進行に努めたいと思います。皆様いろいろと御指導よろしくお願いいたします。
◯委員長(宍戸治重君) それでは、休憩いたします。
午後5時56分 休憩
午後5時56分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開します。
以上で御挨拶を終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。
午後5時57分 休憩
午後6時20分 再開
◯委員長(宍戸治重君) それでは委員会を再開いたします。
それでは初めに、休憩をとって、審査要領等について確認いたしたいと思います。
休憩いたします。
午後6時20分 休憩
午後6時30分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、消費税の収支についての資料を請求することとし、配付は3月10日に限らないことといたしたいと思います。そのほかはお手元に配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認いたします。
次回委員会の日程、その他についてでございます。次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については3月12日水曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることにいたします。文書において改めて御通知をいたします。
そのほか、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。
午後6時31分 散会