メニューを飛ばしてコンテンツへ 三鷹市議会 こちらでは、平成25年第4回定例会の会議録をhtml形式でご覧いただくことができます。 English
三鷹市サイト
サイトマップ 関連リンク集

あらまし 皆さんと市議会 議員の紹介 審議情報 本会議中継 会議録 議会だより トップ
トップ会議録会議録閲覧 > 会議録閲覧(平成25年第4回定例会) > 平成25年第4回定例会資料
スタイルシートが無効なため使用できません→ 文字サイズ変更


平成25年第4回定例会資料

番   号  25請願第7号 (厚生委員会付託)
受理年月日  平成25年11月29日
件   名  宿泊助成の拡充を求めることについて
提 出 者  三鷹市在住
       宿泊助成の拡充を求める連絡会
       印南 泰成 ほか 30人
紹介議員   栗原 健治
要   旨
〔請願趣旨〕
 三鷹市民保養所「箱根みたか荘」の廃止条例が可決された後も、多くの市民の方々からさまざまな意見が寄せられております。
 ・今までどおり安く泊まれる方法はないのか。
 ・宿泊助成対象者は70歳以上の高齢者だけでなく、対象者を国民健康保険加入者及び市民の65歳以上
  にするなど対象者の範囲を拡大してほしい。
 ・宿泊助成は、1泊だけでなくせめて2泊以上にして1泊3,000円を助成してほしい。
 ・宿泊助成対象施設は、現在の高齢者助成対象施設を含めさらに民間の安価な施設が利用できるよう
  選択肢を広げてほしい。
 ・利用申し込みについてITの活用などアクセスしやすい方法を検討してほしい。
 ・宿泊施設がより利用しやすくなるよう市所有のバスの活用や民間交通機関との委託契約などを行い、
  交通手段を利用できるよう検討してほしい。
 以上のように市民の市民保養所「箱根みたか荘」廃止に伴う代替案を要望する意見が、多数ありますので宿泊助成を拡充されますよう請願します。
〔請願項目〕
1 助成対象宿泊施設を拡充してください。
2 利用の申し込みに当たっては、ITを含め簡便な方法にしてください。
3 請願趣旨を踏まえ宿泊助成の範囲内容を拡充してください。
──────────────────────────────────────────────
番   号  25請願第8号 (総務委員会付託)
受理年月日  平成25年11月29日
件   名  家具転倒防止器具取りつけ助成制度を求めることについて
提 出 者  調布市所在
       首都圏建設産業ユニオン東多摩支部
       執行委員長 下村 治男
       武蔵野市所在
       武蔵野建設組合
       組合長 小内 義弘
       三鷹市所在
       東京土建一般労働組合三鷹支部
       執行委員長 金子 昭二 ほか 1,094人
紹介議員   栗原 健治
要   旨
〔趣旨〕
 三鷹市では、家具転倒防止器具の取りつけについて、市民からの問い合わせがあった場合、自主防災組織連絡会を紹介し、同連絡会はあっせん契約を結ぶ市内業者を紹介しています。2009年度から行われていた防災グッズの配布は好評であったにもかかわらず2011年度で事業は終了してしまい、現在の三鷹市は上記協議会を紹介するのみとなっています。
 事業継続中の2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、日本各地で大きな地震が頻発しており、市民の命を守るために、減災・防災対策への対応は依然として多くの市民が望んでおります。そのため、以下のことを三鷹市において取り組むことをお願いします。
1 家具転倒防止器具取りつけに当たり、器具の費用を貴市が助成する新たな事業を行ってください。
2 減災・防災が急がれる中、上記の事業についての宣伝強化を図ってください。
──────────────────────────────────────────────
番   号  25請願第9号 (厚生委員会付託)
受理年月日  平成25年11月29日
件   名  福祉バス「ふれあい号」の利用改善について
提 出 者  三鷹市在住
       三鷹市の福祉をすすめる女性の会
       津田 清子 ほか 98人
紹介議員   栗原 健治
要   旨
〔請願内容〕
 福祉バス「ふれあい号」をより多くの団体が利用できるように改善してください。
〔請願理由〕
 貴議会におかれましては、市民の福祉増進への日ごろの御尽力に敬意を表します。
 4人に1人が75歳以上の高齢者という社会が到来しようとしています。私たち三鷹市の福祉をすすめる女性の会では、「高齢者憲章」にあるように、高齢者も社会の一員として自立(自助)し、地域活動やボランティア活動の担い手としてともに支え合う(共助)ことができるように活動をしてきました。
 そのためには健康であることが基盤となります。「健康」で「長寿でありたい」と誰もが思っていますが、70・80代が元気でいるための健康づくりは個人の生活改善だけでなく、社会環境の整備も必要です。
 「三鷹市健康福祉総合計画2022」では「団塊の世代が高齢者となる平成24年以降は、高齢者数と要介護認定者数のさらなる増加が見込まれている中で、今後は、元気な高齢者が参加できる社会活動の場の提供に引き続き努める」となっています。
 現在、さまざまな団体が福祉バス「ふれあい号」を活用して身近な地域での人と人とのつながりづくりの活動や高齢者の交流・研修を行っていますが、希望が多く利用が困難な状況があります。
 そこで高齢者の自立に向けた施策の充実として福祉バス「ふれあい号」がさらにより多くの団体が利用できるように改善をしていただきたく請願します。
──────────────────────────────────────────────
                    略 歴 書(議案第76号)

         かねこけいいち
氏   名    金 子 惠 一
生年月日     昭和19年1月5日
現 住 所    東京都三鷹市下連雀
                    学   歴
昭和41年3月   立教大学法学部卒業
                    職   歴
昭和41年4月   有限会社三協製パン工業所入社
昭和62年4月   同社代表取締役に就任、現在に至る。
平成8年4月から 財団法人三鷹市まちづくり公社評議員
平成13年3月まで
平成9年4月   三鷹駅周辺住民協議会副会長、現在に至る。
平成13年4月から 三鷹市選挙管理委員補充員
平成17年4月まで
平成14年2月   人権擁護委員、現在に至る。
平成16年11月から 三鷹市個人情報保護委員会委員
平成18年11月まで
平成22年5月から 特定非営利活動法人みたか市民協働ネットワーク理事
平成23年5月まで
──────────────────────────────────────────────
                    略 歴 書(議案第77号)

         たかはしゆうじ
氏   名    高 橋 雄 二
生年月日     昭和17年11月1日
現 住 所    東京都三鷹市上連雀
                    学   歴
昭和40年3月   日本大学経済学部卒業
                    職   歴
昭和40年4月   ヤマト株式会社入社
昭和44年3月   同社退社
昭和44年4月   有限会社さがみや商店入社、専務取締役に就任、現在に至る。
平成3年4月から 三鷹国際交流協会理事
平成6年3月まで
平成4年4月から 三鷹駅周辺住民協議会副会長
平成6年3月まで
平成4年4月から 三鷹市立第四中学校PTA会長
平成6年3月まで
平成5年4月から 三鷹市公立学校PTA連合会会長
平成6年3月まで
平成5年5月から 三鷹市社会教育委員
平成6年3月まで
平成14年2月   人権擁護委員、現在に至る。
平成19年6月   東京都人権擁護委員連合会理事、現在に至る。
平成20年1月から 東京都人権擁護委員連合会事務局長
平成23年3月まで
平成20年4月から 東京都人権啓発活動ネットワーク協議会委員
平成23年3月まで
平成20年6月   多摩東人権擁護委員協議会副会長
平成23年6月から 多摩東人権擁護委員協議会会長
平成24年5月まで
──────────────────────────────────────────────
                    略 歴 書(議案第78号)

         てらもとなおこ
氏   名    寺 本 修 子
生年月日     昭和18年8月28日
現 住 所    東京都三鷹市野崎
                    学   歴
昭和42年3月   早稲田大学第一文学部卒業
昭和44年3月   同大学大学院文学研究科修士課程修了
                    職   歴
昭和44年4月   聖徳学園短期大学幼児教育学科助手
昭和45年4月   同短期大学幼児教育学科講師
昭和46年9月   同短期大学退職
昭和59年4月から 三鷹市立大沢台小学校PTA会長
昭和61年3月まで
平成2年4月から 三鷹市青少年対策大沢台地区委員会副会長
平成4年3月まで
平成14年4月   人権擁護委員、現在に至る。
平成14年6月   東京都人権擁護委員連合会外国人問題等特別委員会書記
平成20年6月   東京都人権擁護委員連合会外国人問題等特別委員会委員長、現在に至る。
平成20年6月   多摩東人権擁護委員協議会常務委員、現在に至る。
平成22年6月   東京都人権擁護委員連合会理事、現在に至る。
平成23年6月から 全国人権擁護委員連合会企画委員
平成24年7月まで
平成24年4月   東京都人権擁護委員連合会企画委員会副委員長、現在に至る。
平成24年6月   多摩東人権擁護委員協議会副会長、現在に至る。
──────────────────────────────────────────────
                    略 歴 書(議案第79号)

         いたばしとしさだ
氏   名    板 橋 利 定
生年月日     昭和29年8月28日
現 住 所    東京都三鷹市牟礼
                    学   歴
昭和53年3月   成城大学経済学部卒業
                    職   歴
昭和53年10月   山崎製パン株式会社入社
昭和61年7月   同社退社
昭和61年8月   農業に従事、現在に至る。
平成6年1月から 三鷹青年会議所理事長
平成6年12月まで
平成7年4月から 三鷹国際交流協会理事
平成18年3月まで
平成10年4月から 三鷹市消防団第三分団分団長
平成12年3月まで
平成14年4月から 三鷹市立高山小学校PTA会長
平成16年3月まで
平成14年6月から 三鷹市公立学校PTA連合会副会長
平成16年5月まで
平成16年4月   三鷹市立高山小学校地域子どもクラブ実施委員会代表、現在に至る。
平成18年4月から 三鷹市青少年対策高山地区委員会副会長
平成24年3月まで
平成20年4月   人権擁護委員、現在に至る。
平成22年7月   東京都人権擁護委員連合会企画委員会委員、現在に至る。
──────────────────────────────────────────────
                                     25三議第852号
                                     平成25年12月19日

 三鷹市議会議長 伊 藤 俊 明 様

                              特別委員長 加 藤 浩 司

          東京外郭環状道路調査対策特別委員会閉会中継続審査申出書

 本委員会は、目下審査中の下記事件について、なお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                     記
1 事  件
  東京外郭環状道路建設問題について調査検討し、対策を講ずること
2 理  由
  なお、調査の必要があるため
──────────────────────────────────────────────
                                     25三議第853号
                                     平成25年12月19日

 三鷹市議会議長 伊 藤 俊 明 様

                              特別委員長 伊 東 光 則

           調布基地跡地利用対策特別委員会閉会中継続審査申出書

 本委員会は、目下審査中の下記事件について、なお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                     記
1 事  件
  調布基地跡地の利用促進について積極的な対策を講ずること
2 理  由
  なお、調査の必要があるため
──────────────────────────────────────────────
                                     25三議第854号
                                     平成25年12月19日

 三鷹市議会議長 伊 藤 俊 明 様

                            議会運営委員長 赤 松 大 一

               議会運営委員会閉会中継続審査申出書

 本委員会は、目下審査中の下記事件について、なお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。
                     記
1 事  件
 (1) 23請願第11号 市議会の情報公開促進について
 (2) 24請願第13号 市議会の議決範囲の拡大について
 (3) 所管事務の調査について
   議会運営に関すること
2 理  由
  なお、審査及び調査の必要があるため