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2010/12/13 平成22年調布基地跡地利用対策特別委員会本文

                  午前9時29分 開議
◯委員長(白鳥 孝君)  それでは、ただいまから調布基地跡地利用対策特別委員会を開会いたします。
 初めに休憩をとって、本日の流れを確認いたしたいと思います。
 休憩します。
                  午前9時29分 休憩



                  午前9時30分 再開
◯委員長(白鳥 孝君)  委員会を再開いたします。
 休憩中に御確認いただきましたとおり、1、行政報告、2、議会閉会中継続審査の申し出について、3、次回委員会の日程について、4、その他という形で委員会を進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、さよう決定をいたします。
 市側の入室まで休憩いたします。
                  午前9時31分 休憩



                  午前9時32分 再開
◯委員長(白鳥 孝君)  委員会を再開いたします。
 それでは、市側の説明をお願いいたします。


◯企画部長・都市再生担当部長(河野康之君)  おはようございます。それでは、まず私から総括的なお話をさせていただきます。
 本日は、お手元の資料にあるとおり、報告事項3件でございます。1点目の報告事項は、資料1のとおり、第15回調布飛行場まつりの実施結果についてでございますが、後ほど担当から御説明いたします。そのほか、2点目と3点目につきましては、定例報告でございます調布飛行場の離着陸状況と味の素スタジアムの輸送人員についてでございます。それぞれの報告事項につきましても、後ほど担当から御説明いたします。
 また、情報提供でございますが、御案内のとおり、Jリーグの最終節でFC東京は京都サンガに敗れました。この結果、来季はJ2に降格することとなりまして、清原市長はですね、12月9日にFC東京小平グランドを訪れましてですね、激励をいたしたところでございます。これからですね、12月25日には、天皇杯の全日本選手権、この準々決勝がアビスパと行われます。この勝利に向けて、また来季末のですね、J1への復帰を期待して、選手に激励を行ったところでございます。
 三鷹市といたしましては、引き続きFC東京を応援してまいりますが、味の素スタジアムを含めた経営面の影響などについてはですね、今後、市としても情報収集等を行いながらですね、取り組んでまいりたいと、このように思っているところでございます。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  おはようございます。それでは、私の方から報告事項の1点目、資料1、第15回調布飛行場まつりの実施結果について説明をいたします。
 1ページをごらんください。10月17日に開催をされまして、天候は曇りでしたけれども、昨年、一昨年同様、約2万5,000人の人出でにぎわったところでございます。飛行場の臨時駐車場への入庫台数は44台ということで、そのほか味の素スタジアムへの駐車場の入庫台数は600台ということで、駐車場の案内については、味の素スタジアムの方、案内をしておりましたので、こちらの方が主体となりました。違法駐車、道路渋滞等はございませんでした。
 次に、イベントの人気のある体験搭乗でございますけれども、主として飛行場西側の場周経路を高度300メートルで飛行するという内容でございますけれども、昨年と同様、21回のフライトを行いまして、63名の方が搭乗しました。地元3市の住民を優先し、3市の搭乗割合は77.8%でした。
 管制塔見学につきましては、190名の方が参加し、これも地元優先で見学者の募集、抽せんをしたところでございます。
 それから、飛行場見学のバスツアーにつきましては、これが一番参加者が多いんですが、午前9便230名、午後18便406名、計636人ということで、飛行場の滑走路といいますか、周囲の道路をバスで回る、そういったコースで見学バスツアーを実施したところでございます。
 そのほか、お店等がいろいろ出店をしまして非常ににぎわったところでございますけれども、飛行場まつりにつきましては特に大きな混乱、事故もなく、無事終了したところでございます。
 次に、資料2、3ページでございますが、7月から9月分の離着陸状況について報告いたします。
 7月は一番上、2地点間の輸送は579回で、前年同月に比べまして114回の増、合計は一番下ですが1,213回で、前年同月に比べ205回の増になっております。次ページの8月ですが、2地点間輸送は770回、前年同月に比べ44回の増、合計は1,487回、前年同月に比べ50回の減となっております。9月ですけれども、2地点間輸送が579回、前年同月に比べ33回の減、合計は1,213回、前年同月に比べ178回の減となっています。
 前年同期の7月から9月を比較いたしますと、前年が3,936回、ことしが3,913回と、23回の減ということで、ほぼ同様の回数になっております。
 それから資料3、味の素スタジアム輸送人員につきましては、3月から11月までの分を掲載しておりますので、後ほどごらんをいただきたいというふうに思います。なお、部長からも話ありましたように、FC東京がJ2降格になりましたので、次年度は入場者数及び輸送人員に少なからず影響が出てくるものと思われますが、今後の状況を十分注視してまいりたいと考えております。


◯委員長(白鳥 孝君)  ありがとうございました。市側の説明は終わりました。
 説明に対する質疑がございましたらお願いいたします。


◯委員(伊東光則君)  済みません、今、味の素スタジアムの輸送人員の説明でですね、来年度は変化が見込まれるというお話ということは、これはバスというのは出るということでいいんですか。どうなんでしょう、それだけ。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  輸送人員のバスのことについてお問い合わせ、御質問をいただきましたけれども、FC東京の試合に関しては、大体2万五、六千人の入場者数がございますので、これが一気に減るということは考えられませんので、多少減るとは思いますけれども、J2ですので、相手チームがやっぱり人気チームでないということも考えられますので、全体的に少し減るかとは思いますけれども、今のところはですね、バスについてはこれまでどおり運行されるのではないかなというふうに見ております。
 これを見ていただきますと、ヴェルディの試合については、大体五、六千人の入場者数なんですが、ことしについてはですね、バスが運行されておりません。平成21年度については運行されていたかと思いますけれども、やっぱり利用者が、入場者数が五、六千人ですと、100人から300人というようなことで、バスの方の採算もとれないということでございますので、ヴェルディとFC東京と、またちょっと状況が違いますので、今までどおり引き続きサポーターがしっかりですね、スタジアムの方に応援に駆けつけてくれれば、引き続きバスの方はしっかり運行されるのではないかなというふうに思っております。


◯委員長(白鳥 孝君)  ほかに。


◯委員(浦野英樹君)  よろしくお願いします。調布飛行場まつりの件なんですが、駐車場の件なんですけれども、今回、基本的には味の素スタジアムの駐車場への誘導をしたということなんですけれども、結構大沢グラウンドの駐車場を利用されている方も多かったのかなと。そのまますぐ近くにあるので、大沢グラウンドの駐車場を利用されるという人が、流れがあるというのを私は見て感じたんですけれども、大沢グラウンドの方で何かクレームだとか、大沢グラウンドの利用者が利用しづらいだとか、駐車場に入るのにすごく時間がかかってしまうとかというのがですね、あったりしたんじゃないか。もしありましたら、そういった声があったのかどうか。大沢グラウンドの駐車場の利用に関して、何か問題点はなかったかどうか、ちょっと教えてください。
 あと、臨時バスの利用なんですけれども、利用がふえてるですとか減ってるですとか、その辺の数字というのは出てくるのでしょうか。もし、ありましたら教えてください。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  大沢グラウンドの駐車場への影響ということですが、特にですね、スポーツ振興課等、所管課等から飛行場まつりの開催の影響で支障を来したということの報告は受けておりません。
 ただ、委員さんおっしゃるように、駐車場、公園のグラウンドですとか、周辺、幾つか、もともとの公園の駐車場がありますので、そういったところに、より近いところにとめたいということで、とめられた方もいらっしゃるかとは思いますけれども、特に支障は──支障といいますか、来したという報告は受けておりません。
 それから、バスの利用者の状況ですが、ちょっと最終的に飛行場の方から報告は受けておりませんけれども、今回はですね、調布駅と、それから武蔵境駅の双方から臨時バスを運行いたしまして、調布の方からはですね、多いときは時間に9便前後ですね、それから武蔵境の方は1時間当たり5便程度ということで、やっぱり飛行場まつりに来場される方のアンケートを見た限りですけれども、4割ぐらいが自転車の方ということで、非常に近隣といいますか──の方がおいでになるということで定着をしているのかなと思いますけれども、あとはいわゆるバス、公共交通機関、それから自動車ということで、そのあたりは2割前後というふうにちょっと聞いております。また最終的に飛行場の方からアンケート等の結果を聞きまして、便の割合等をですね、確認をしていきたいと思います。


◯委員(浦野英樹君)  ありがとうございます。バスに関しましては、数字等、検討していただいて、今後、より臨時バスの利用が進むように対策をお願いしたいと思います。
 あと、大沢グラウンドの駐車場の件なんですけれども、私がたまたま見たときは、大沢グラウンドの駐車場のゲートのところにずらっと車が並んでいまして、かなり入場に時間がかかっていたようだったんですね。時間帯によって、たまたまそういう時間帯だったのかもしれませんけれども、ただ、あの中に、例えばグラウンドの利用者がいれば、予定の時間に着けないということが起きたであろうと思います。ですので、そういうこともあったということで、そういうことが起きないように、グラウンドの利用者に支障がないように、もし事前に対応ができるのであればお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


◯委員(森  徹君)  周辺の道路の整備のことで、人見街道に抜ける道路ですね、これの今の進捗状況を報告していただければと思います。
 それから、この飛行場の問題で、ヘリですね、ヘリの騒音の問題では、市の方に何か地元の方から要望等がこの間、寄せられているんでしょうか。その辺のことも含めてお願いいたします。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  それではまず、道路、通称2号線と言っておりますけれども、3・4・19号線の進捗状況について御報告をさせていただきます。
 残っている区間は、人見街道から調布飛行場のところまでの638メートルが未整備区間ということになっておりますけれども、工事につきましては、昨年度より野川公園入り口の人見街道の南から300メートルについて、街路築造工事と電線共同溝の設置工事を実施しているところでございます。本年度も引き続き同区間について工事を実施をしているという状況でございます。北南建の方のお話によりますと、引き続き関係機関、沿道地権者等々、調整を図りながら事業を進めていきたいということでございます。
 それから2点目のヘリの騒音については、私どもの方には特に苦情は寄せられておりませんし、飛行場の方からも、特にそういった情報はいただいておりません。


◯委員(森  徹君)  そうしますと、この3・4・19号線ですか、これはその後は完成といいましょうか、全体の見通し、この辺はどんなふうに、ちょっとこの辺。
 それから、私どもこの秋に市政アンケートをやりましたら、大沢の方から、ヘリの騒音のことで何点か、何人か、騒音の問題で意見が寄せられています。それで、ヘリの整備の工場、会社というんでしょうか、あれは掩体ごうを保存している、あの辺にあるかと思うんですが、ちょっとこれ、記憶定かじゃないんですけどもね、跡地の委員会で、あそこの飛行場、視察に行ったときに、ヘリの整備の工場を、人家が近いということで移転するというようなことも出されたような記憶があるんですけれども、そういう計画というのがあるのかどうなのか、騒音問題でちょっと意見が寄せられたものですから、わかる範囲内で結構ですけれどもお答えいただければというふうに思います。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  まず、1点目の3・4・19号線の完成の見通しですけれども、今年度、それからまた次年度引き続き、今の状況を見ますと、期間、かかるのではないかと思います。北南建の方から、いつまでに竣工というところの情報はいただいておりません。今の残っている600メートル強の状況を見ますと、300メートル部分についてはごらんいただいているようにですね、かなり築造工事が進んでおりますけれども、ジャムコさんの隣の部分についてはまだこれからという状況ですので、いましばらく完成までにですね、時間を要するのではないかというふうに見ております。
 それから、ヘリの関係ですけれども、東邦航空さんとか、あのあたりの会社が飛行場の北側に位置しておりますけれども、特に移転等については今のところ情報はいただいておりません。ヘリポート自体はですね、飛行場のどちらかというと南側のですね、人家に影響のないように配慮された配置になっているかとは思いますけれども、ここのところで特に住民の皆様、それから飛行場からそういったヘリの、会社のですね、整備関係の移転の話は聞いておりません。
 ジャムコさんは直接ヘリではありませんけれども、ジャムコさんの会社については、仙台の方に会社、工場を持っておられますけれども、そちらの方への工場の拡大ということでの話があるというのはちょっと聞いておりますけれども、ヘリそのものについてはジャムコさんも直接関係ありませんので、今のところ、私どもの方はお話を伺ってないという状況です。


◯委員(宍戸治重君)  みんな待ってる人もいるので端的に申し上げますが、スタジアムは5万人の収容人員ということで私たちも理解しているところなんですが、7ページの13番、8月29日5万3,000人という数字が出ておりますけど、そのほかにライブのときは大概5万人という数字が出ています。その辺のところはどうなんでしょうか。5万人の収容人員のところに5万3,000人入っているということもうかがえるような気がしますけど、またその辺が収益率にかかわってくるのかもしれませんが、どうなんでしょうか。
 それともう1つ、同じ跡地の中で行われた市制60周年のスポーツフェスティバル、それと駅伝がありましたけれども、駅伝がどうのこうのということでなくて、そのときの駐車場のあり方とか、または駐輪場のあり方、そしてですね、あと駅伝のときの飛行場の、祭日に飛行機が飛んでいるところもありますけど、その辺の調整はいかがだったのか、検証含めてお伺いしたいというふうに思います。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  1点目の収容人員の関係ですけれども、コンサート等につきましては、いわゆる観客席はもちろんですけれども、下のコートにですね、敷物を敷いて、要はトラック部分、コート部分をメーンにしながらイベントを実施しますので、通常のサッカーの試合との収容人員とはやっぱり会場のセッティングの仕方で差が出てくるというふうに思います。
 それから、2点目のスポーツフェスティバル、駅伝の方の関係ですが、こちらの方についてはですね、今、所管課の方で実際のアンケート結果等を取りまとめて、今後のあり方について検討をするという状況でございます。それで、飛行場の祭日のフライトの関係ですけれども、基本的に祭日については、いわゆる2地点間のフライトについては通常で、そのほかの民間についてはちょっと控えるというような状況でございますので、一応そういう、何ていうんでしょうか、通常の取り決めといいますかね、その中での運航ではなかったかなと思います。私もちょっと、駅伝のコースの下におりましたけれども、ほとんど定期便だったというふうに見ております。


◯委員(宍戸治重君)  数字のあれはわかりましたけど、そうなると、この5万人という数字がどうなのかという気がするんですけど。というのは、じゃあ、下も入れて上も入れてというような感じなのかなという気がするんですけど、それは行ったことがないんでわからないんで何ともいえません。
 それと、市制60周年の方なんですが、まだ駐車場とか駐輪場とか、そういう関係では検証がされていないということですか。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  スポーツフェスティバルと駅伝については、御存じのように、要は同一開催をするか等々、時期の問題と、これから十分検証をしていくということでございますので、ちょっと私、当日の駐車場がどうであったかというのは、課題そのものについては今、把握はしておりませんけれども、そういったことも含めて、開催のあり方について検討される中で見直しといいますか、よりよい方法をということで検討されていくのではないかと思います。


◯委員(宍戸治重君)  終わります。


◯委員長(白鳥 孝君)  ほかに。


◯委員(土屋健一君)  済みません、1点だけちょっと不思議に思ったので、せっかくですのでお聞きしたいんですけれども、調布飛行場まつりの来場者数なんですけど、ことし約2万5,000人、昨年が約2万5,000人、おととしも約2万5,000人、これ、この「約」というのは5,000人単位ぐらいなんですか。ここまで過去数年間、ずっと2万5,000人なんでしょうか。主催者側の発表ですのでお答えしにくいと思うんですけれども、どのようにカウントしているんでしょうか。お願いします。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  お答えをいたします。2万5,000人、確かにここ3年、2万5,000人ということですが、これは本当に主催者発表ということでございますが、主催者の方としますと、当日、入り口でいろいろチラシ、パンフレット、アンケート等を配る中で、それのはけぐあいで2万5,000人というふうに見ているようで、私どもも、もう少ししっかりカウントできないのかと言ったこともありますけれども、会場内の整理の方で手いっぱいのようでございますので、こういったところについては、あと消防とか警察とかの、いわゆる判断なんかも聞いたりしながら2万5,000人ということのように聞いておりますので。


◯委員(土屋健一君)  3年前以前もずっと2万5,000人だったんでしょうか。わかりますか。


◯企画部調整担当部長(竹内冨士夫君)  お答えいたします。やっぱり飛行場まつりで天候に左右されますので、ここ3年間は2万5,000人ですけれども、ちょっとお天気の悪いときにはまた1万5,000人とか、そういった状況もございました。


◯委員長(白鳥 孝君)  ほかに質疑ございますでしょうか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、市側の説明に対する質疑は、これをもって終了いたします。
 休憩いたします。
                  午前9時59分 休憩



                  午前10時00分 再開
◯委員長(白鳥 孝君)  委員会を再開いたします。
 それでは、継続審査の申し出について、確認をいたしたいと思います。
 調布基地跡地の利用促進について積極的な対策を講ずること、本件について引き続き調査を行っていくということで、議会閉会中の継続審査を申し出ることといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、さよう決定をいたします。
 続きまして、次回委員会の日程ですが、次回定例会の会期中とし、その間、必要があれば正副委員長に御一任いただくということでよろしいでしょうか。
                (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、さよう決定をいたします。
 その他、何かございますでしょうか。
                 (「なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、以上をもちまして、本日の調布基地跡地利用対策特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
                  午前10時01分 散会