午後5時40分 開議
◯議長(田中順子さん) それでは、ただいまから平成20年度決算審査特別委員会を開きます。
委員会設置後、最初の委員会でありますので、委員長が互選されるまでの間、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が委員長の職務を行うことになっております。本日出席委員中、緒方一郎委員が年長の委員でありますので、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務をお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
◯年長委員(緒方一郎君) 年長委員の緒方でございます。それでは、三鷹市議会委員会条例第10条第2項の規定によりまして、委員長が互選されるまでの間、委員長の職務を行わさせていただきます。
決算審査特別委員長互選について。これより、決算審査特別委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしましょうか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選の声がありましたので、お諮りいたします。
互選の方法につきましては、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
休憩をいたします。
午後5時42分 休憩
午後5時45分 再開
◯年長委員(緒方一郎君) それでは再開いたします。
お諮りいたします。指名の方法については、寺井委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、寺井委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(寺井 均君) 委員長に宍戸委員を指名したいと思います。
◯年長委員(緒方一郎君) お諮りいたします。ただいま寺井委員において指名されました宍戸委員を、決算審査特別委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました宍戸委員が決算審査特別委員長に当選されました。
この際、委員長就任のごあいさつをお願いいたします。
委員長を交代いたします。
◯委員長(宍戸治重君) それでは、早速に御指名、推薦をいただきましてありがとうございました。きょうの各派代表者の質問にも大変厳しいものがございましたけれども、また政権交代というようなこの時代の中で、私たちに求められている、市議会議員に求められているのは、その1つは厳しいチェックということであろうというふうな思いもしております。
そういうようなところから、そういう観点から、ぜひ私たちも意義ある、または存在感のある決算委員会をつくり上げていきたいなという思いが私の中にあります。ぜひ委員の皆さんには御協力をお願いいたします。それでは、これをもってあいさつとさせていただきます。
それでは、ちょっと打ち合わせをいたしますので休憩をいたします。
午後5時47分 休憩
午後5時48分 再開
◯委員長(宍戸治重君) それでは再開いたします。
これより、引き続きまして、決算審査特別副委員長互選について。これより、決算審査特別副委員長の互選を行います。
互選の方法については、指名推選、投票、いずれにいたしますか。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
ただいま指名推選との声がございました。
お諮りいたします。互選の方法については、三鷹市議会会議規則第118条第5項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、互選の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法については、土屋委員において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、土屋委員において指名することに決定いたしました。
◯委員(土屋健一君) 副委員長に寺井委員を推薦いたします。
◯委員長(宍戸治重君) お諮りいたします。ただいま土屋委員において指名されました寺井委員を、決算審査特別副委員長の当選人に定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました寺井委員が決算審査特別副委員長に当選されました。
この際、副委員長御就任のごあいさつをお願いいたします。
◯副委員長(寺井 均君) 推薦いただきましてありがとうございました。大事な平成20年度の決算ですので、委員長を助けながら、委員の皆様の御協力をいただきながら、スムーズに進むように努力させていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(宍戸治重君) それでは、以上でごあいさつを終わります。
それでは、審査要領等について、正副委員長と事務局とで打ち合わせをしたいと思いますので、しばらく休憩をいたします。時間は二、三十分程度ということでお願い──もちろん部屋に戻って結構です。
休憩いたします。
午後5時50分 休憩
午後6時15分 再開
◯委員長(宍戸治重君) それでは委員会を再開いたします。
それでは初めに、休憩をとって審査要領等について確認をいたしたいと思います。
休憩いたします。
午後6時16分 休憩
午後6時30分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
審査要領等につきましては、お手元に御配付のとおりといたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認をいたします。
続いて、次回委員会の日程について、本件を議題といたします。
次回委員会の日程については、9月14日月曜日、午前9時30分に第1委員会室で開会し、午前10時から協議会室で実質審査に入ることといたします。文書にて改めて御通知いたします。
その他、何かございますか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
ちょっと休憩してくれる。休憩した中で開催します。
休憩いたします。
午後6時31分 休憩
午後6時32分 再開
◯委員長(宍戸治重君) 委員会を再開いたします。
それでは、特にないようですので、本日はこれをもって散会いたします。ありがとうございました。
午後6時33分 散会