午後2時00分 開議
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまから平成19年度決算審査特別委員会を開きます。
休憩をします。
午後2時00分 休憩
午後2時05分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
この際、加藤委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(加藤浩司君) 一般会計の討論について訂正をさせていただきます。
討論の中で「85.6〜99.6%」と討論させていただきましたが、「87.5〜100%」に訂正させていただきます。
第2点、「前年比減少している」というように発言をいたしましたが、「前年度比減少している」に訂正をさせていただきます。
3点目、「義務的経常経費」というところを「義務的」をとっていただいて、「経常経費」に訂正させていただきたいと思います。
訂正は以上です。
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認させていただきます。
次に、赤松委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(赤松大一君) ありがとうございます。先日行いました一般会計の討論について、1カ所訂正をさせていただきたいと思います。
討論の後半で申し上げました「支援対策プラン」を「教育支援プラン」と変更したいと思います。よろしくお願いいたします。
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認させていただきます。
次に、岩見委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(岩見大三君) よろしくお願いします。一般会計の討論で、「6つの重点プロジェクト」というところを「6つの最重点プロジェクト」ということに1カ所訂正しまして、もう1カ所は「障がい者の就労者支援」というのを「就労者」の「者」をとりまして、「就労支援」ということに訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認させていただきます。
次に、岩田委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(岩田康男君) それでは恐れ入ります。私の方も一般会計の討論で、企業委託を述べたところで、保育園、学校給食、学童保育というのを3つとも企業委託という表現をしましたので、正確に直してもらいたいと思います。保育園運営と学校給食は企業委託、学童保育は企業への指定管理というのが行われたというふうに直してもらいたいと思います。
もう1カ所、国保の討論をしたところで、前段は「保険税の賦課方式が所得比例方式」というふうに述べたんですが、後段でそれを略してしまったものですから、「所得賦課方式」というふうに言ったのを「所得比例方式」と直してもらいたいと思います。
以上です。
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認させていただきます。
次に、嶋崎委員から発言を求められておりますので、これを許します。
◯委員(嶋崎英治君) よろしくお願いいたします。一般会計の方で2カ所。「対前年比」と申し上げたんですけれども、「度」が抜けておりました。「度比」ということで。それに続いて「1億3,298万円余」という数字を正確にしますと、「8万円余」ではなくて「7万円余」ということが事実でありましたので御訂正をお願いしたいと思います。
国保会計の方ですけれども、行を読み間違えたりいたしましたものですから、次のとおり訂正方お願いしたいと思います。国保会計の討論のところで、「国保の賦課方式を変更し」以降を次のとおり訂正をお願いしたいと思います。「課税対象となる約4万2,000世帯のうち約2万2,800世帯に2年間の軽減措置をとったが、そのうち約2,000世帯に新たに所得割が発生することとなった」、以下は同じでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
◯委員長(白鳥 孝君) ただいまの発言訂正につきましては、そのようなことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認させていただきます。
休憩いたします。
午後2時09分 休憩
午後2時10分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
決算審査特別委員会審査報告書の確認について、本件を議題といたします。
本会議に提出する決算審査特別委員会審査報告書の正副委員長案を作成いたしましたので、御確認をいただきたいと思います。
それでは、休憩してお手元の案文を朗読いたします。
休憩をいたします。
午後2時10分 休憩
午後2時45分 再開
◯委員長(白鳥 孝君) 委員会を再開いたします。
お手元の審査報告書(案)をもって、決算審査特別委員会審査報告書とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
その他、何かございますでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
以上をもちまして、決算審査特別委員会を散会いたします。どうも大変長い間、皆さん御協力いただきましてありがとうございました。感謝申し上げます。
午後2時46分 散会