午後8時18分 開議
◯委員長(石井良司君) 厚生委員会を開会いたします。
先ほど開かれました本会議で、副委員長の谷口敏也委員が所属変更となり、副委員長が欠員という状況になりました。
これより、厚生副委員長選挙を行います。選挙の方法は、指名推選、投票いずれの方法にいたしましょうか。お諮りいたします。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選という声がございました。そのように決定したいと思いますが、よろしいですか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
指名推選ということでございますので、どなたか御推選をお願いいたします。
◯委員(白鳥 孝君) 中村委員をひとつお願いしたいと思います。
◯委員長(石井良司君) ただいま推選されました中村委員を副委員長に指名し、副委員長の当選人とすることに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、中村委員が厚生副委員長に当選されました。
それでは、こちらに来てごあいさつをお願いいたします。
◯副委員長(中村 洋君) ただいま御選出いただきました中村でございます。1年前までは厚生委員をやっておりましたので、再び戻ってきましたけれども、引き続きまして委員長の補佐をして、市内の福祉環境、安全に努めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井良司君) それでは、しばらく休憩いたします。
午後8時20分 休憩
午後8時22分 再開
◯副委員長(中村 洋君) それでは、厚生委員会を再開いたします。
ただいま委員長の石井良司委員から委員長の辞任届が提出されております。この際、厚生委員長の辞任についてを議題といたします。石井良司委員、退席をお願いいたします。
〔石井良司委員 退席〕
それでは、まず辞任届を朗読いたさせます。お願いします。
◯議事係主任(小菅 稔君) 朗読いたします。
平成18年5月17日
副委員長 中 村 洋 様
委員長 石 井 良 司
辞 任 願
今般都合により厚生委員長の職を辞任したいので、委員会条例第13条の規定により許可されるようお願いいたします。
以上です。
◯副委員長(中村 洋君) それでは、お諮りいたします。石井良司委員の委員長の辞任を許可することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
ありがとうございます。それでは、御異議なしと認めます。よって、石井良司委員の委員長の辞任を許可することに決定いたしました。
〔石井良司委員 復席〕
ただいま委員長が欠員となりました。
これより、厚生委員長選挙を行います。選挙の方法は、指名推選、投票いずれの方法にいたしましょうか。お諮りいたします。
(「指名推選」と呼ぶ者あり)
指名推選という声がありますので、そのように決定いたしてよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
指名推選ということでございますので、どなたか御推選をお願いいたします。
◯委員(緒方一郎君) 榛澤委員を推選させていただきます。
◯副委員長(中村 洋君) ただいま御推選されました榛澤茂量委員を委員長に指名し、委員長の当選人とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、榛澤茂量委員が厚生委員長に当選されました。
こちらの方でごあいさつをお願いいたします。
◯委員長(榛澤茂量君) 皆様のおかげでこのたび委員長を仰せつかることになりました榛澤でございます。課題がかなり、それぞれが重いものがありますので、皆さんとともにしっかりと厚生委員会を進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
以上をもちまして、正副委員長選挙は終了いたしました。
次に、東京たま広域資源循環組合議員についてですが、先例昭和55−2により、厚生委員長の職にある者をもって充てることになっています。後刻、本会議において選挙されることになりますので、あらかじめ御確認をお願いいたします。よろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、そのように確認をいたしました。
これをもって、厚生委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午後8時25分 散会